シラバス - 日本語教育方法論B
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- ナンバリングコードCode
- FLS-spp2-247
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- 科目名Subject Name
- 日本語教育方法論B
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- 担当者名Instructor
- 横溝 紳一郎
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- 単位Credit
- 2
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 2-4
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- 学期Semester
- 後期
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 水曜3時限
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Courses Taught by Faculty with Practical Experience in a Related Area
- 〇
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
実務経験の内容Description of Relevant Practical Experience
日本語教育分野・日本語教師教育分野で、大学における実務経験を有する(30年)。
実務経験に関連する授業内容Course Content Related to Practical Experience
日本語教師としての豊富な実践経験を踏まえ、理論・実践を往還しながら、日本語教育に必要不可欠な知識と実践力を、受講生が確実に身につけられるよう、授業を展開していく。
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - A(知識・技能)
- 日本語学の知識を実践能力へとつなげる日本語教育学に関する広い知識を身に付ける。
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 日本語教育学の様々なジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点から考察し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら、目的に応じて議論を行う日本語運用能力を身に付ける。
SEQ 3
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 日本語教育学分野に関する研究活動に必要となる基礎的な研究方法及び日本語教育学に関する専門的知識や研究方法を活用し、自ら課題を解決することのできる創造性を身に付ける。
授業の概要Course Overview
日本語教育の現場で生じる様々な出来事に適切に対処するために必要不可欠な技術・知識について、包括的に講義を行う。
この授業では、担当教員による講義だけでなく、個人活動、ペア活動、グループ活動、等の活動を組み合わせることで、「日本語教育について考える」活発な学習環境を提供する。
この科目は「実務経験のある教員による授業科目」です。日本語教員として国内外で30年以上の実務経験を積んだ担当者が、現場で培った技能と知見に基づいて、学生が主体的に学ぶ機会を与えながら、「日本語指導に係る知識・技能」を伸ばす機会を提供します。
*[重要] 本学の日本語教員養成プログラムは「日本語教員になりたい!」という、強い意志と覚悟を持った学生向けのプログラムです。9つの日本語教育関連の必修科目を、2年半で順番に履修し、全ての単位を取りきるという決意を持って受講してください。必修科目を少しだけ履修するのはNGです。「ちょっと面白そうだから」「少し興味があるから」という軽い気持ちでの受講は控えるようお願いいたします。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
「講義計画」欄の各回の授業内容に記載されている教科書の該当ページを、講義前に必ず読み、学んだこと・疑問に思ったことなどをまとめておくこと。課題として出された宿題は事前に必ず終らせ、授業に臨むこと。毎回の授業後に提出する課題の未提出や遅れての提出は、成績にマイナスの影響を与えるので、締め切りまでに必ず提出すること。(100分程度)
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- オリエンテーション、優れた授業とは
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- 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 評価(1):いいテストとは?、ポートフォリオ評価、パフォーマンス評価、JLPT
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- 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 評価(2)とコースデザイン:バックワードデザイン、アーティキュレーション、日本語教育の参照枠
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- 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 教師の役割とアクティブ・ラーニング
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- 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 多様な学習者の理解
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- 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 多様な学習者への対応
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- 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 教材(1):文字カード・絵カード等
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- 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 教材(2):映像教材、歌、生教材等
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- 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 教科書本文の使い方
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- 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 学習者との信頼関係づくり
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- 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 教師の言動の振り返り(1):姿勢・体の向き・立ち位置・ジェスチャー・表情等
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- 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 教師の言動の振り返り(2):声・説明・指示・問い等
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- 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 教師の言動の振り返り(3):励まし・助言・フィードバック等
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- 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 学習支援者としての心構え、まとめ
活用される学習方法Learning methods
教科書・テキストTextbooks
『クラスルーム運営』(横溝紳一郎、くろしお出版、2011年)
参考書等References
教員が用意するプリント等
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
初回の授業で伝える。
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
初回の授業で伝える。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
DP観点(A=20%、B=60%、C=20%)により評価する。評価情報収集のために、レポート(アカデミック・エッセー)を使用する。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - A(知識・技能)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 日本語学の知識を実践能力へとつなげる日本語教育学に関する広い知識を身に付けている。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 日本語学の知識を実践能力へとつなげる日本語教育学に関する広い知識の習得に優れている
- 目標到達水準 / Excellent
- 日本語学の知識を実践能力へとつなげる日本語教育学に関する広い知識が習得できている
- 目標途上水準 / Good
- 日本語学の知識を実践能力へとつなげる日本語教育学に関する広い知識の習得が概ねできている
- 目標下限水準 / Adequate
- 日本語学の知識を実践能力へとつなげる日本語教育学に関する広い知識の習得が不十分である
- 近接水準 / Inadequate
- 日本語学の知識を実践能力へとつなげる日本語教育学に関する広い知識がほとんど習得できていない
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 日本語教育学の様々なジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点から考察し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら、目的に応じて議論を行う日本語運用能力を身に付けている。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- (i)様々なジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点から考察する能力に優れている
(ii)論理の展開や表現の方法を工夫し、目的に応じて議論を行う能力に優れている - 目標到達水準 / Excellent
- (i) 様々なジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点から考察できる
(ii)論理の展開や表現の方法を工夫し、目的に応じて議論を行うことができる - 目標途上水準 / Good
- (i)様々なジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点から概ね考察できる
(ii)論理の展開や表現の方法を工夫し、目的に応じて議論を行うことが概ねできる - 目標下限水準 / Adequate
- (i)様々なジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点から考察する能力が不十分である
(ii)論理の展開や表現の方法を工夫し、目的に応じて議論を行う能力が不十分である - 近接水準 / Inadequate
- (i)様々なジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点からの考察がほとんどできない
(ii)論理の展開や表現の方法を工夫し、目的に応じて議論を行うことがほとんどできない - 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 3
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- (i)日本語教育学分野の研究活動に必要な基礎的な調査方法や分析方法を理解できる
(ii)これらの研究方法を実際に活用し、自ら課題を立て、それを解決することができる
(iii)自ら課題を立て調査・分析した内容をアカデミック・エッセーとしてまとめることができる
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- (i)日本語教育学分野の研究活動に必要な基礎的な調査方法や分析方法の理解に優れている
(ii)これらの研究方法を実際に活用し、自ら課題を立て、それを解決する能力に優れている
(iii)自ら課題を立て調査・分析した内容をアカデミック・エッセーとしてまとめる能力に優れている - 目標到達水準 / Excellent
- (i)日本語教育学分野の研究活動に必要な基礎的な調査方法や分析方法を理解している
(ii)これらの研究方法を実際に活用し、自ら課題を立て、それを解決することができる
(iii)自ら課題を立て調査・分析した内容をアカデミック・エッセーとしてまとめることができる - 目標途上水準 / Good
- (i)日本語教育学分野の研究活動に必要な基礎的な調査方法や分析方法を概ね理解できている
(ii)これらの研究方法を実際に活用し、自ら課題を立て、それを解決することが概ねできる
(iii)自ら課題を立て調査・分析した内容をアカデミック・エッセーとしてまとめることが概ねできる - 目標下限水準 / Adequate
- (i)日本語教育学分野の研究活動に必要な基礎的な調査方法や分析方法の理解が不十分である
(ii)これらの研究方法を実際に活用し、自ら課題を立て、それを解決する能力が不十分である
(iii)自ら課題を立て調査・分析した内容をアカデミック・エッセーとしてまとめる能力が不十分である - 近接水準 / Inadequate
- (i)日本語教育学分野の研究活動に必要な基礎的な調査方法や分析方法をほとんど理解できていない
(ii)これらの研究方法を実際に活用し、自ら課題を立て、それを解決することがほとんどできない
(iii)自ら課題を立て調査・分析した内容をアカデミック・エッセーとしてまとめることがほとんどできない - 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
- *欠席5回で自動的に不可となり、遅刻・早退は2回で欠席1回とみなされるので、正当な理由があり欠席・遅刻・早退する/した場合は、必ず届け出ておくこと。毎回の授業後に提出する課題の未提出や遅れての提出は、成績にマイナスの影響を与えるので、締め切りまでに必ず提出すること。
履修上の注意Other Course Information
1.座席は指定し、学期中に席替えを行います。
2.出席と積極的な参加を最重視します。
3.授業中の私語・スマホ使用は厳禁です。スマホは、使用許可が出ない限りは、カバンの中に必ずしまっておくこと!
4.これまでの学習者としての外国語学習体験や、外国語を教えた体験を振り返りながら、授業に参加してください。