シラバス - フランス語圏文学研究A
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- ナンバリングコードCode
- FLS-frs3-315
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- 科目名Subject Name
- フランス語圏文学研究A
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- 担当者名Instructor
- 安藤 智子
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- 単位Credit
- 2
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 3-4
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- 学期Semester
- 前期
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 月曜3時限
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- 教室Classroom
- 4-101
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Courses Taught by Faculty with Practical Experience in a Related Area
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - A(知識・技能)
- フランス語の仕組みと言葉の意味や働きなどの語学的な知識と実践的な運用能力を習得するとともに文学的教養を培い、言語の背景にある多様な文化や社会に関する広い知識を身に付ける。フランス語の知識にもとづいて文学作品のタイトルや重要なフレーズを理解し、説明できる。フランス語圏文学作品を理解するために必要な、文化や社会に関する基礎的知識を身に付ける。
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 外国語学分野に関する研究活動に必要となる基礎的な研究方法及び外国語学に関する専門的知識や研究方法を活用し、自ら課題を解決することのできる創造性を身に付ける。フランス語圏文学作品への確かな理解にもとづいて、課題を自ら設定し、自分なりの議論を展開できる。
授業の概要Course Overview
「友情/愛情」をテーマとして、20世紀のフランス語圏文学から各回1作品を取り上げ、作品の抜粋(翻訳)を読み、背景を解説する。タイトルや重要なフレーズについては、フランス語の原文に触れる。フランス語圏文学作品を生み出した言語、思想、文化、社会的背景への理解を深めるとともに、ひとつのテーマを設定して文学作品を読み比べることで、そのテーマについて自分の考えを展開できるようになることを目的とする。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
本科目は講義科目である。授業回毎に2コマ相当(200分)の自主学習を求める。
事前に、次回の学習作品について、指示された予習課題に取り組む(100分)。
授業後は学習内容を復習するとともに、興味を持ったことを自分で調べる(100分)。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- オリエンテーション:文学作品を読むことの意義
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- 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- フランス語圏文学と「友情/愛情」のテーマ
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- 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- ジッド『背徳の人』
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- 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- コレット『シェリ』
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- 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- ラディゲ『肉体の悪魔』
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- 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- モーリアック『テレーズ・デスケルー』
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- 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- サン=テグジュペリ『星の王子さま』
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- 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 7回目までのまとめと発展
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- 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- カミュ『異邦人』
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- 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- ベケット『ゴドーを待ちながら』
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- 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- サガン『悲しみよこんにちは』
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- 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- クンデラ『冗談』
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- 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- アディミ『アルジェリア、シャラ通りの小さな書店』
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- 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 13回目までのまとめと発展
活用される学習方法Learning methods
聴講・視聴:講義の聴講、教材や実演の視聴を通して学習する。/ Listening, Watching : Learn by listening to lectures and watching educational materials and demonstrations.
読解:教科書や論文の読解を通して学習する。/ Reading comprehension: Learn by reading and comprehending textbooks and academic papers.
グループワーク / Group work
教科書・テキストTextbooks
なし
参考書等References
授業の中で適宜紹介する。
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
毎回の授業後に学習内容に関するコメントを提出。学期末試験は知識のテストと論述問題。
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
口頭あるいはMoodleでのコメント等、課題に応じてフィードバックする。質問は授業中に教室で、あるいはMoodle等を通じて回答する。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
授業中の課題提出や授業後のコメント提出など、授業での取り組み(50%)、学期末試験(知識のテスト10%、論述40%)にもとづいて評価する。
学期末試験の論述がDP観点C(40%)、それ以外がDP観点A(60%)に相当する。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - A(知識・技能)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- フランス語の仕組みと言葉の意味や働きなどの語学的な知識と実践的な運用能力を習得するとともに文学的教養を培い、言語の背景にある多様な文化や社会に関する広い知識を身に付けている。フランス語の知識にもとづいて文学作品のタイトルや重要なフレーズを理解し、説明できる。フランス語圏文学作品を理解するために必要な、文化や社会に関する基礎的知識を身に付けている。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- フランス語の知識にもとづいた文学作品のタイトルや重要なフレーズの説明、およびフランス語圏文学作品の理解に関わる文化や社会に関する基礎的知識の習得が、卓越してできている。
- 目標到達水準 / Excellent
- フランス語の知識にもとづいた文学作品のタイトルや重要なフレーズの説明、およびフランス語圏文学作品の理解に関わる文化や社会に関する基礎的知識の習得が、十分にできている。
- 目標途上水準 / Good
- フランス語の知識にもとづいた文学作品のタイトルや重要なフレーズの説明、およびフランス語圏文学作品の理解に関わる文化や社会に関する基礎的知識の習得が、概ねできている。
- 目標下限水準 / Adequate
- フランス語の知識にもとづいた文学作品のタイトルや重要なフレーズの説明、およびフランス語圏文学作品の理解に関わる文化や社会に関する基礎的知識の習得が、不十分ながらできている。
- 近接水準 / Inadequate
- フランス語の知識にもとづいた文学作品のタイトルや重要なフレーズの説明、およびフランス語圏文学作品の理解に関わる文化や社会に関する基礎的知識の習得が、ほとんどできていない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 外国語学分野に関する研究活動に必要となる基礎的な研究方法及び外国語学に関する専門的知識や研究方法を活用し、自ら課題を解決することのできる創造性を身に付ける。フランス語圏文学作品への確かな理解にもとづいて、課題を自ら設定し、自分なりの議論を展開できる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- フランス語圏文学作品への確かな理解にもとづいて、課題を自ら設定し、自分なりの議論を展開することが、卓越してできる。
- 目標到達水準 / Excellent
- フランス語圏文学作品への確かな理解にもとづいて、課題を自ら設定し、自分なりの議論を展開することが、十分にできる。
- 目標途上水準 / Good
- フランス語圏文学作品への確かな理解にもとづいて、課題を自ら設定し、自分なりの議論を展開することが、概ねできる。
- 目標下限水準 / Adequate
- フランス語圏文学作品への確かな理解にもとづいて、課題を自ら設定し、自分なりの議論を展開することが、不十分ながらできる。
- 近接水準 / Inadequate
- フランス語圏文学作品への確かな理解にもとづいて、課題を自ら設定し、自分なりの議論を展開することが、ほとんどできない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
・授業で扱う作品のうち、最低1作品は自分で本を入手し、全体を読むこと。
・ペアワークやグループワークを行うために、座席を指定する場合がある。