シラバス - コミュニケーション学入門(2)
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- ナンバリングコードCode
- FLS-bas2-215
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- 科目名Subject Name
- コミュニケーション学入門(2)
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- 担当者名Instructor
- 神戸 直樹
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- 単位Credit
- 2
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 2-4
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- 学期Semester
- 後期
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 月曜2時限
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- 教室Classroom
- 1-407
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Courses Taught by Faculty with Practical Experience in a Related Area
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 人間コミュニケーション学のさまざまなジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点から考察し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら、目的に応じて議論を行う言語運用能力を身につける。
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 人間コミュニケーション学に関する研究活動に必要となる基礎的な研究方法及びコミュニケーション学に関する専門的知識や研究方法を活用し、自ら課題を解決することのできる創造性を身につける。
SEQ 3
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- コミュニケーション学を学ぶ目的及びコミュニケーション学を構成する学問体系と基本的な学び方について理解するとともに、生涯にわたり知識を更新し、自らの資質を向上させる学習態度を身につける。
授業の概要Course Overview
本科目は、学生の日常生活における様々な場面において必要とされる言語および非言語コミュニケーションに関する知識を増やし、そのスキルを向上させることを目的としている。また、伝統的なコミュニケーション学・研究のアプローチに加え、批判的な視点からコミュニケーションの現象を考察することで、日常における「当たり前」を疑い、各自の新たな解釈を積極的に探ることを促すことも目的としている。これらの目的を達成するために、まず、コミュニケーションの基本的概念やヒューマンコミュニケーションの特徴や主要領域などコミュニケーション学の概要を紹介し、言語および非言語コミュニケーションに関する主要な概念や理論を扱う。その後、対人、異文化、メディア、公的な場といった様々な場面におけるコミュニケーションの特徴やアプローチを概観する。加えて、LGBTQIA+、シティズンシップ、テクノロジーなどのトピックとコミュニケーションの関係性も考察する。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
レポート課題、期末試験、プレゼンテーション課題の準備に加え、各回、事前準備課題(指定のリーディングとそれに対するリーディングレスポンス)の準備・提出が求められる。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- オリエンテーション
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- 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- コミュニケーションとは何か
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- 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- ことばとコミュニケーション1)(言語行動)
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- 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- ことばとコミュニケーション2)(談話理解)
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- 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 非言語コミュニケーション(非言語行動)
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- 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- リスニング・認識コンピテンス(受容・理解能力)
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- 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- パブリックコミュニケーション・プレゼンテーション(言語運用能力)
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- 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 対人コミュニケーション(対人関係能力)
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- 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 社会・文化とLGBTQIA+(社会文化能力)
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- 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 異文化コミュニケーション(異文化調整能力)
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- 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- コミュニケーション教育とシティズンシップ
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- 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- メディアとコミュニケーション
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- 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- コミュニケーション学におけるリサーチ活動
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- 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- コミュニケーションの現在と未来
活用される学習方法Learning methods
教科書・テキストTextbooks
宮原哲、2006、『新版 入門コミュニケーション論』、松柏社。ISBN: 978-4-7754-0115-6
参考書等References
板場良久・池田理知子、2011、『よくわかるコミュニケーション学』、ミネルヴァ書房。ISBN: 9784623059577
藤巻光浩・宮崎新、2019、『グローバル社会のコミュニケーション学入門』、ひつじ書房。ISBN: 978-4-89476-974-8
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
以下の成績評価を参照のこと
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
それぞれの課題に応じて適宜行う
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
授業参加度(ディスカッション、アクティビティ、ワークシート含)(20%)
リーディング・レスポンス(20%)
プレゼンテーション(10%)
分析レポート(25%)
期末試験 (25%)
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 人間コミュニケーション学のさまざまなジャンルや話題に関する事実や意見などを多様な観点から考察し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら、目的に応じて議論を行う言語運用能力を身につける。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 1. 人間のコミュニケーションは多岐にわたることを理解し、多方面から自らの社会生活を観察する能力に優れている。
2. 社会で起こるさまざまな事象をコミュニケーション学の観点から観察、分析、理解する能力に優れている。
3. 観察や分析の結果分かったことを他者とコミュニケーションを通して共有する能力に優れている。 - 目標到達水準 / Excellent
- 1. 人間のコミュニケーションは多岐にわたることを理解し、多方面から自らの社会生活を観察する能力を持っている。
2. 社会で起こるさまざまな事象をコミュニケーション学の観点から観察、分析、理解する能力を持っている。
3. 観察や分析の結果分かったことを他者とコミュニケーションを通して共有する能力を持っている。 - 目標途上水準 / Good
- 1. 人間のコミュニケーションは多岐にわたることを理解し、多方面から自らの社会生活を観察する能力を概ね持っている。
2. 社会で起こるさまざまな事象をコミュニケーション学の観点から観察、分析、理解する能力を概ね持っている。
3. 観察や分析の結果分かったことを他者とコミュニケーションを通して共有する能力を概ね持っている。 - 目標下限水準 / Adequate
- 1. 人間のコミュニケーションは多岐にわたることを理解し、多方面から自らの社会生活を観察する能力が不十分である。
2. 社会で起こるさまざまな事象をコミュニケーション学の観点から観察、分析、理解する能力が不十分である。
3. 観察や分析の結果分かったことを他者とコミュニケーションを通して共有する能力が不十分である。 - 近接水準 / Inadequate
- 1. 人間のコミュニケーションは多岐にわたることを理解し、多方面から自らの社会生活を観察する能力をほとんど持っていない。
2. 社会で起こるさまざまな事象をコミュニケーション学の観点から観察、分析、理解する能力をほとんど持っていない。
3. 観察や分析の結果分かったことを他者とコミュニケーションを通して共有する能力をほとんど持っていない。 - 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 人間コミュニケーション学に関する研究活動に必要となる基礎的な研究方法及びコミュニケーション学に関する専門的知識や研究方法を活用し、自ら課題を解決することのできる創造性を身につける。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 1. 研究がコミュニケーション活動であることを理解し、シンボルを使って知的探求する意欲に優れている。
2. 文献から先行研究を調査し、今までに明らかになっている事実を収集し、活用する能力に優れている。
3. 自ら設定した課題に、適切な方法で情報を収集し、自らの知識としての解答を構築する能力に優れている。 - 目標到達水準 / Excellent
- 1. 研究がコミュニケーション活動であることを理解し、シンボルを使って知的探求する意欲を持っている。
2. 文献から先行研究を調査し、今までに明らかになっている事実を収集し、活用する能力を持っている。
3. 自ら設定した課題に、適切な方法で情報を収集し、自らの知識としての解答を構築する能力を持っている。 - 目標途上水準 / Good
- 1. 研究がコミュニケーション活動であることを理解し、シンボルを使って知的探求する意欲を概ね持っている。
2. 文献から先行研究を調査し、今までに明らかになっている事実を収集し、活用する能力を概ね持っている。
3. 自ら設定した課題に、適切な方法で情報を収集し、自らの知識としての解答を構築する能力を概ね持っている。 - 目標下限水準 / Adequate
- 1. 研究がコミュニケーション活動であることを理解し、シンボルを使って知的探求する意欲が不十分である。
2. 文献から先行研究を調査し、今までに明らかになっている事実を収集し、活用する能力が不十分である。
3. 自ら設定した課題に、適切な方法で情報を収集し、自らの知識としての解答を構築する能力が不十分である。 - 近接水準 / Inadequate
- 1. 研究がコミュニケーション活動であることを理解し、シンボルを使って知的探求する意欲をほとんど持っていない。
2. 文献から先行研究を調査し、今までに明らかになっている事実を収集し、活用する能力をほとんど持っていない。
3. 自ら設定した課題に、適切な方法で情報を収集し、自らの知識としての解答を構築する能力をほとんど持っていない。 - 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 3
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- コミュニケーション学を学ぶ目的及びコミュニケーション学を構成する学問体系と基本的な学び方について理解するとともに、生涯にわたり知識を更新し、自らの資質を向上させる学習態度を身につける。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 1. 知ると分かるの違いを理解し、情報を取捨選択して自らの知的探求に生かす能力に優れている。
2. 一つの疑問に複数の答があることを理解し、多方面から一つの疑問を探求する能力に優れている。
3. 他者との議論を通して、違った考え方に触れ、必要に応じて自らの考えを修正する能力に優れている。 - 目標到達水準 / Excellent
- 1. 知ると分かるの違いを理解し、情報を取捨選択して自らの知的探求に生かす能力を持っている。
2. 一つの疑問に複数の答があることを理解し、多方面から一つの疑問を探求する能力を 持っている。
3. 他者との議論を通して、違った考え方に触れ、必要に応じて自らの考えを修正する能 力を持っている。 - 目標途上水準 / Good
- 1. 知ると分かるの違いを理解し、情報を取捨選択して自らの知的探求に生かす能力を概ね持っている。
2. 一つの疑問に複数の答があることを理解し、多方面から一つの疑問を探求する能力を概ね持っている。
3. 他者との議論を通して、違った考え方に触れ、必要に応じて自らの考えを修正する能力を概ね持っている。 - 目標下限水準 / Adequate
- 1. 知ると分かるの違いを理解し、情報を取捨選択して自らの知的探求に生かす能力が不十分である。
2. 一つの疑問に複数の答があることを理解し、多方面から一つの疑問を探求する能力が不十分である。
3. 他者との議論を通して、違った考え方に触れ、必要に応じて自らの考えを修正する能力が不十分である。 - 近接水準 / Inadequate
- 1. 知ると分かるの違いを理解し、情報を取捨選択して自らの知的探求に生かす能力をほとんど持っていない。
2. 一つの疑問に複数の答があることを理解し、多方面から一つの疑問を探求する能力をほとんど持っていない。
3. 他者との議論を通して、違った考え方に触れ、必要に応じて自らの考えを修正する能力をほとんど持っていない。 - 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
授業準備に時間をかけ、その準備をもとに積極的に授業参加することが求められる。