シラバス - 特殊講義

  • ナンバリングコードCode
    THE-spe3-405
  • 科目名Subject Name
    特殊講義
  • 担当者名Instructor
    濱野 道雄/神野 文/池田 恭子/島田 乃梨子
  • 単位Credit
    2
  • 履修年次Standard Year for Registration
    1-4/3-4
  • 学期Semester
    集中
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    無その他
  • 教室Classroom
    ダミー教室
  • 授業形態Course Type
    講義・演習
  • メディア授業Distance Learning Course
  • 備考Remarks
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Courses Taught by Faculty with Practical Experience in a Related Area
  • 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer

授業の到達目標Objectives to be Attained

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
B(思考力・判断力・表現力等)
本講義では、社会において起こりうる様々なハラスメントやそれに関する問題について、人と人との関わりという視点から深く学ぶことで、社会における対人関係のありかたや、問題に対する応じ方についての理解を深めることを目標とする。

SEQ 2

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
C(総合的な学修経験・創造性)
本講義では、実際にハラスメントを起こさない、アサーティブなコミュニケーションを自発的にとり、さらにはハラスメントのない環境の為に、自身にできることを思考し行動できることを目標とする。

授業の概要Course Overview

本講義は、3日間の集中講義の形式で行う。
1~4回(1日目・島田):ハラスメントの定義や概念といった基礎知識について講義を行う。また、ハラスメントに関する歴史背景や文化を確認し、ハラスメントに関する理解度や危険度の確認を通して、ハラスメント問題を身近なものとして考える。
5~9回(2日目・池田):円滑なコミュニケーションについての講義を行なう。ワーク等も取り入れ、ハラスメント防止に役立つコミュニケーションについて理解を深める。
10~14回(3日目・神野):ハラスメントの防止に向けた対策やハラスメントにおける対応について、講義を行う。また、講義の中でのディスカッション等を通して、ハラスメントの予防のための対策や対応について理解を深める。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

学習効果を向上するために、受講期間中は、各自、日頃からハラスメント関連のニュースをチェックするなどして、現代社会のハラスメントをめぐる流れについて意識を向けることを勧める。

授業計画(各回の授業内容)Course Outline

  • 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメントの定義・概念
  • 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメントの歴史・背景
  • 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    近年のハラスメント問題
  • 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    大学におけるハラスメント問題
  • 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    コミュニケーションの基礎理解
  • 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメント防止に役立つコミュニケーション①
  • 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメント防止に役立つコミュニケーション②
  • 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメント防止に役立つコミュニケーション③
  • 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメント防止に役立つコミュニケーションのまとめ
  • 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメントを受ける側になったの対応
  • 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    「ハラスメントをした」と言われる側になった場合の対応
  • 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメントについて相談される側になった場合の対応
  • 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメントに対する組織や第三者の対応
  • 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    ハラスメントに関する対応のまとめ

活用される学習方法Learning methods

聴講・視聴:講義の聴講、教材や実演の視聴を通して学習する。/ Listening, Watching : Learn by listening to lectures and watching educational materials and demonstrations.
ディスカッション・ディベート / Discussion, Debate

教科書・テキストTextbooks

適宜資料を配布する。

参考書等References

杉原保史(2017)「心理カウンセラーと考えるハラスメントの予防と相談―大学における相互尊重のコミュニティづくり」北大路書房

課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.

各講義担当講師が、講義のテーマに関するショートレポートを課す。提出は適宜、紙媒体とMoodleシステムを利用する。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

各講義後に出されたテーマに対するコメントや質問等は、次回講義の冒頭で紹介する。

成績評価Evaluation

成績評価の方法 / Evaluation Method

各講義担当講師が課すショートレポートの内容(100%)で評価する。

観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
B(思考力・判断力・表現力等)
成績評価の規準 / Evaluation Criteria
ハラスメントの知識を正しく得て理解しているか評価する。
評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
卓越水準 / Outstanding
ショートレポートの平均点が、90点以上の評価である。
目標到達水準 / Excellent
ショートレポートの平均点が、80点以上90点未満の評価である。
目標途上水準 / Good
ショートレポートの平均点が、70点以上80点未満の評価である。
目標下限水準 / Adequate
ショートレポートの平均点が、60点以上70点未満の評価である。
近接水準 / Inadequate
ショートレポートの平均点が60点未満の評価である。
評価不能 / Unevaluable
評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。

SEQ 2

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
C(総合的な学修経験・創造性)
成績評価の規準 / Evaluation Criteria
ハラスメントを起こさないアサーティブなコミュニケーションを自発的にとることができるか評価する。
評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
卓越水準 / Outstanding
ショートレポートの平均点が、90点以上の評価である。
目標到達水準 / Excellent
ショートレポートの平均点が、80点以上90点未満の評価である。
目標途上水準 / Good
ショートレポートの平均点が、70点以上80点未満の評価である。
目標下限水準 / Adequate
ショートレポートの平均点が、60点以上70点未満の評価である。
近接水準 / Inadequate
ショートレポートの平均点が60点未満の評価である。
評価不能 / Unevaluable
評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation

履修上の注意Other Course Information

・受講において、特別な配慮を希望する学生は、原則として初回講義時に申し出ること。
・遠隔授業を行う可能性もある。その場合は、事前に知らせることとする。