シラバス - イタリア語上級B
-
- ナンバリングコードCode
- COR-lit3-314
-
- 科目名Subject Name
- イタリア語上級B
-
- 担当者名Instructor
- S.メディチ
-
- 単位Credit
- 1
-
- 履修年次Standard Year for Registration
- 3-4
-
- 学期Semester
- 後期
-
- クラスClass
-
- 曜限Day/Period
- 金曜4時限
-
- 教室Classroom
- 1-307
-
- 授業形態Course Type
- 実験・実習・実技
-
- メディア授業Distance Learning Course
-
- 備考Remarks
- 使用言語:その他または複数言語
-
- 実務経験のある教員等による授業科目Courses Taught by Faculty with Practical Experience in a Related Area
- -
-
- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 本科目は主に、以下の4つの能力を習得することを到達目標としている。①聞く力:日常会話はもとより、社会問題などのテーマに関するスピーチや議論なども、その内容をある程度正確に理解できる。②読む力:新聞や雑誌記事はもとより、イタリア語の一般書なども、時々辞書を用いがら読み進め、その内容を十分に理解することが出来る。③話す力:イタリア語の音を、正確に発音することができる。基本的な日常会話や自己紹介はもとより、長い物語などを語ったり、時事問題などに関する要点や問題点を的確に話すことが出来る。④書く力:自分自身についてだけでなく、社会問題などに関しても、問題点や論点を指摘しながら、自分の考えや感じ方などを的確に文章化することができる。
授業の概要Course Overview
この授業は、イタリア語初級・中級レベルを既に習得した学生のみを対象とする、イタリア語上級(半期完結型)の授業である。この授業では、イタリア語中級レベルまでの文法と読み書き能力をさらに発展させて学習することで、イタリア語上級レベルの能力の習得を目指す。また、イタリアの食や芸術など、文化や生活習慣、社会生活についても授業教材を通して学習しながら、イタリア語を生み出した文化的・歴史的・社会的背景についても知識を獲得する。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
本授業を履修するにあたっては、毎回の授業に対して、予習・復習あわせて、少なくとも120分程度の自主学習を行うことが望ましい。予習においては、意味のわからない単語や表現などについて、辞書で調べたり、発音を確認する。復習においては、授業で習った重要ポイントや語彙について自分で再度まとめ、反復復習する。また、疑問・質問項目をまとめ、次回の授業で担当教員に質問できるように準備しておく。
遠隔授業もあり、初講義の時に予定日を知らせる。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
-
- 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第1回 短編小説を読む(1)
-
- 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第2回 短編小説を読む(2)
-
- 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第3回 短編小説を読む(3)
-
- 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第4回 記事で現在のイタリアの事情を知る(1)
-
- 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第5回 記事で現在のイタリアの事情を知る(2)
-
- 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第6回 記事で現在のイタリアの事情を知る(3)
-
- 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第7回 イタリア語朗読(ポイント・実践)
-
- 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第8回 イタリア語朗読(実践)
-
- 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第9回 世界のニュースをイタリア語で読む
-
- 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第10 日本のニュースをイタリア語で読む
-
- 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第11回 日本のニュースをイタリア語で読む&ディスカッション
-
- 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第12回 イタリア語で日本を伝える(インバウンドを意識して)(1)
-
- 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第13回 イタリア語で日本を伝える(インバウンドを意識して)(2)
-
- 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 第14回 まとめ
活用される学習方法Learning methods
教科書・テキストTextbooks
教科書:
白崎容子、アントニオ・マイッツァ著『らくらくマスター イタリア語〈教科用〉』(郁文堂)、
授業時に配布するプリント。
参考書等References
参考書:
辞書:『伊和中辞典』(小学館)、『和伊中辞典』(小学館)など
▶電子辞書を使っている人には、イタリア語辞書の追加コンテンツもある。
また、大学図書館のデータベースから「ジャパンナレッジ」へログインすると、小学館の辞書をオンラインで利用できる。イタリア語以外にもさまざまな辞書・事典が利用可能。
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
授業内容の進捗状況に応じて、学習内容の復習を中心としたテキスト問題等を課題として出す場合がある。
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
授業中に、小テストを行った場合は、実施した回の次の授業で返却・解説を行う。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
本科目の評価の詳細については、第1回目の授業の際に詳しく説明する。前期と後期、それぞれ、少なくとも1回ずつ、期末試験、もしくは中間試験を行うことがある。本科目の評価は、これらの学期中の試験、および、学期末試験の成績を総合的に判断して行う。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- ※「授業の到達目標」と同じ
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
-
- 卓越水準 / Outstanding
- イタリア語の上級文法の各項目事項を十分に理解した上で、会話表現を正確に理解し、それに対して、的確なイタリア語表現で答えることができる。また、その会話を、状況に応じて、自ら展開・発展させることができる。さらに、イタリア語の背景としてのイタリア文化への強い関心をもち、それに対する一般的知識を備え、それをさらに深めて行こうとする熱意と学習意欲をもっている。
- 目標到達水準 / Excellent
- イタリア語の上級文法の各項目事項をある程度理解した上で、通常の会話表現はほぼ理解し、それに対してある程度答えることができる。また、イタリア語の背景としてのイタリア文化に対する関心を持ち、それに対する一般的知識を備えている。
- 目標途上水準 / Good
- イタリア語の上級文法の各項目事項を不十分ではあるが理解している。通常の会話表現はある程度理解しているものの、それに対して、上級レベルでは正しく答えることができないことがある。イタリア語の背景としてのイタリア文化に対する関心は持っているが、その知識は不十分である。
- 目標下限水準 / Adequate
- イタリア語の上級文法の各項目事項をあまり理解していない。通常の会話表現は多少理解できるものの、理解が不十分なために、それに対して上級レベルでは正しく答えることができない。イタリア語の背景としてのイタリア文化に対する関心はあまりなく、その知識も不十分である。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
- 本科目の成績評価には、授業中の、受け身でない積極的参加姿勢、学習への熱意・学習態度も重要であるので注意すること。
履修上の注意Other Course Information
後期開講の本科目は、独立して履修可能であるが、言語習得の観点から、当然ながら、前期と合わせて履修登録することが望ましい。後期のみ履修登録する学生は、イタリア語上級・前期分に相当する、ある程度の文法知識・語彙力を自ら習得していることが望まれる。
遠隔授業を行うこともあります。