シラバス - 卒業論文(6)
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- ナンバリングコードCode
- INC-sem4-403
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- 科目名Subject Name
- 卒業論文(6)
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- 担当者名Instructor
- 金縄 初美
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- 単位Credit
- 4
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
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- 学期Semester
- 集中
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 無その他
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 卒業論文の執筆を通じて、現代社会における文化の役割について理解を深めるとともに、異文化間の相互交流と新たな文化の創造に貢献することができる。
・卒業論文の執筆にむけ、各自のテーマに応じて資料を収集し、論文を作成する方法を習得する。
・自身の卒業論文テーマの執筆を通じて、現代社会の課題や文化交流などについて自身の考えを論理的に説明できる能力を身に付ける。
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 自分の価値観を客観的に見つめ直し、他者の文化的多様性を理解し尊重することができる。また学術を単なる手段とみなすことなく、文化を学ぶことに喜びを見出し、その愉悦を他者と共有することができる。
・卒業論文の内容を発表し、質疑応答をすることにより、プレゼンテーション能力を身につける。
授業の概要Course Overview
卒業論文執筆の方法、論述内容について指導を行う
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
各自のテーマに沿って、資料を収集し、卒業論文を執筆する。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 授業計画は登録されていません
活用される学習方法Learning methods
読解:教科書や論文の読解を通して学習する。/ Reading comprehension: Learn by reading and comprehending textbooks and academic papers.
ディスカッション・ディベート / Discussion, Debate
教科書・テキストTextbooks
なし
参考書等References
各自の論文内容、進捗に応じて紹介する
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
論文提出
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
論文内容と進捗に応じて指導を行う。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
卒業論文の問題設定、内容によって評価する
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 卒業論文の執筆を通じて、現代社会における文化の役割について理解を深めるとともに、異文化間の相互交流と新たな文化の創造に貢献することができる。
・卒業論文の執筆にむけ、各自のテーマに応じて資料を収集し、論文を作成する方法を習得する。
・自身の卒業論文テーマの執筆を通じて、現代社会の課題や文化交流などについて自身の考えを論理的に説明できる能力を身に付ける。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性を超えたレベルに到達している。
- 目標到達水準 / Excellent
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに十分に到達している。
- 目標途上水準 / Good
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに到達している。
- 目標下限水準 / Adequate
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルにおおよそ到達している。
- 近接水準 / Inadequate
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに到達していない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 自分の価値観を客観的に見つめ直し、他者の文化的多様性を理解し尊重することができる。また学術を単なる手段とみなすことなく、文化を学ぶことに喜びを見出し、その愉悦を他者と共有することができる。
・卒業論文の内容を発表し、質疑応答をすることにより、プレゼンテーション能力を身につける。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 授業を通じて身につける態度・志向性を超えたレベルに到達している。
- 目標到達水準 / Excellent
- 授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに十分に到達している。
- 目標途上水準 / Good
- 授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに到達している。
- 目標下限水準 / Adequate
- 授業を通じて身につける態度・志向性のレベルにおおよそ到達している。
- 近接水準 / Inadequate
- 授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに到達していない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
問題や疑問が生じたら率直に質問してほしい