シラバス - 教会音楽研究A
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- ナンバリングコードCode
- THE-hum2-242
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- 科目名Subject Name
- 教会音楽研究A
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- 担当者名Instructor
- 福田 のぞみ
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- 単位Credit
- 1
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 1-4/2-4
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- 学期Semester
- 前期
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 火曜3時限
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- 教室Classroom
- 5-501
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- 授業形態Course Type
- 実験・実習・実技
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 教会音楽研究E
使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Courses Taught by Faculty with Practical Experience in a Related Area
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - A(知識・技能)
- オルガン(パイプオルガン、リードオルガン)に焦点をあて、楽器の歴史・構造・奏法などを知る。楽譜の読み方と鍵盤楽器の演奏を基礎から習得する。各自のレベルに合ったオルガン曲が数曲演奏できるようになる。アンサンブル実践において仲間と協力し合い、互いに気遣い、自身の役割りを担いながら一緒に一つの音楽を作り上げる。
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 個々の賛美歌作家の生涯について学び、その詩に込められた思いを共有する。それについての考察をまとめる。
各賛美歌の詩について積極的に向き合い、オリジナルの賛美歌を作る準備をする。
SEQ 3
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 礼拝における教会音楽の意味を考え、一会衆として、奏楽者として、聖職者としてのそれぞれの立場での関りを考察し、立証する。
これらについて互いに意見を述べ合い、共有する。
授業の概要Course Overview
キリスト教会の歴史の中で音楽がどのような役割を果たしてきたのかを学ぶ。オルガンの歴史・構造・奏法・作品について知る。教会歴に従って賛美歌を学ぶ。作家の生涯や詩の生まれた背景を学び、個々の賛美歌の詩への神学的解釈や作者の思いに触れ、共有する。その歌を用いた各種の音源を聴き、それについての考察を発表し合う。足鍵盤含む複数の鍵盤を用いたオルガン演奏を体得する。アンサンブル実践で演奏における仲間との共同作業を体験する。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
5号館での練習楽器使用時間を存分に生かし、空き時間を利用して練習する。鍵盤に慣れる。一週間につき3時間から4時間は楽器に触れる。授業で半期に5回与えられるパイプオルガンやリードオルガンに触れる時間を質の高いものにするため、普段の事前学習時間は欠かせない。また、授業を受けた後の復習にも必ず取り組み、次週の授業までに個々人の課題を克服すること。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- パイプオルガンの歴史・構造を資料から学ぶ 。この楽器が培ってきた教会での役割を知る。楽譜の読み方を理解する。仲間との共同作業であるアンサンブルに取り組む。
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- 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- チャペルのオルガンの構造を実際に見る。講師の演奏を会衆席の色々な異なる場所で聴き比べる。自身も楽器に触れてみる。
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- 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- レント(受難節)の音楽を学ぶ。レントの賛美歌について創られた背景などを学ぶ。自身もそれに取り組む。
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- 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- リードオルガンの歴史・構造・奏法を学ぶ。リードオルガン製造の全盛期における日本の作曲家と教会との関係について学ぶ。
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- 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- チャペルのパイプオルガンを使って学んでいる曲を様々な音色を使い分けて弾いてみる。リードオルガンの足踏みによる表現を音を鳴らしながら実践する。
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- 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- イースター(復活節)の音楽を学ぶ。イースターの賛美歌について創られた背景などを学ぶ。自身もそれに取り組む。
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- 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- ペンテコステ(聖霊降臨節)の音楽を学ぶ。ペンテコステの賛美歌について作られた背景などを学ぶ。自身もそれに取り組む。
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- 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- チャペルのオルガンの様々な音色を自分の耳で聴きながら鳴らしそれぞれのストップを使い分ける。演奏台と会衆席では聴こえ方がどのように違うかをお互いの演奏を聴き合いながら体得する。
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- 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 礼拝における会衆賛美の奏法について留意すべきことを、複数のケースを題材にして歌いながら学ぶ。
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- 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 即興演奏の手法について音楽理論上での原則を学び、それらが礼拝奏楽において果たす役割を知る。簡単なサンプルを参考に自身も実践する準備をする。
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- 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- アンサンブルの体験をより深める。複数のパートを経験し自分の役割りをよく理解する。仲間のパートを聴いて気遣いながら演奏できるようになる。
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- 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 好きな賛美歌の詩に合わせたオリジナル曲を作り、楽譜に書いてみる。
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- 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 取り組んでいる曲のメロディを自身で楽譜に書く。
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- 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 前期を通じた学び全般を総括し、反復する。自身がマスターした曲をリードオルガン、パイプオルガンにてソロ及びアンサンブルにて発表演奏する。
活用される学習方法Learning methods
教科書・テキストTextbooks
讃美歌21』(日本キリスト教団出版局)
『新生讃美歌』(日本バプテスト連盟)(2003年版)
歴史・賛美歌、作曲家についての資料、課題の楽譜は授業の中でプリントを配布する。
参考書等References
大塚野百合『賛美歌・聖歌ものがたり』(創元社)
川端純四郎『さんびかものがたりⅠ〜Ⅴ』(日本キリスト教団出版局)
讃美歌21略解(日本キリスト教団出版局)
原恵『賛美歌』〜その歴史と背景〜(日本キリスト教団出版局)
その他、オルガン教則本、曲集などは授業において紹介する。
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
リードオルガン、パイプオルガン体験の準備として、楽譜を読むことに慣れ、両手、両足で異なるパートを演奏できるようになる。与えられた曲の演奏ができるよう、5号館での練習時間を活用する。
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
毎週の授業においてそれぞれの取り組みを項目別にレポートに書かせる。そのコメントを通じて各自の努力目標を確認し、その都度必要なアドバイスを翌週に返す。授業時間中に各自の目標に向かって個別に指導していく。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
出席状況(できるだけ時間より前に集まって備えをする)と授業中の態度、毎週の授業レポートの内容を評価する。また、次の授業までの課題への積極的な取り組みを評価する。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - A(知識・技能)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 各自のレベルに合ったオルガン曲が数曲演奏できるようになる。アンサンブル実践において仲間と協力し合い、互いに気遣い、自身の役割りを担いながら一緒に一つの音楽を作り上げる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 毎日時間を見つけて積極的に練習課題に取り組み、複数曲の演奏を完成させた。
- 目標到達水準 / Excellent
- 日々可能な限り練習課題に取り組み、2曲の演奏を完成させた。
- 目標途上水準 / Good
- 週に1~2回は練習課題に取り組み、1曲の演奏を完成させた。
- 目標下限水準 / Adequate
- 最低限、課題に取り組み、1曲どうにか弾けるようになった。
- 近接水準 / Inadequate
- 課題に取り組む姿勢は見られるが、あと少し及ばない。止まらずに演奏できない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 個々の賛美歌作家の生涯について学び、その詩に込められた思いについての考察をまとめる。
各賛美歌の詩について積極的に向き合い、オリジナルの賛美歌を作る準備をする。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 積極的に課題に取り組み、非常に深い理解のもとにレポートが書かれている。
- 目標到達水準 / Excellent
- よく課題に取り組み、深い理解のもとにレポートが書かれている。
- 目標途上水準 / Good
- 課題に取り組み、ある程度の理解のもとにレポートが書かれている。
- 目標下限水準 / Adequate
- 最低限の取り組みの中、レポートは簡単に書かれている。
- 近接水準 / Inadequate
- 課題に取り組む姿勢は見られるが、あと少し足りない。レポートがほとんど書かれていない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 3
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 礼拝における教会音楽の意味を考え、一会衆として、奏楽者として、聖職者としてのそれぞれの立場での関りを考察し、立証する。
これらについて互いに意見を述べ合い、共有する。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
-
- 卓越水準 / Outstanding
- 積極的に課題に取り組み、非常に深い理解のもとにレポートが書かれている。
- 目標到達水準 / Excellent
- よく課題に取り組み、深い理解のもとにレポートが書かれている。
- 目標途上水準 / Good
- 課題に取り組み、ある程度の理解のもとにレポートが書かれている。
- 目標下限水準 / Adequate
- 最低限の取り組みの中、レポートは簡単に書かれている。
- 近接水準 / Inadequate
- 課題に取り組む姿勢は見られるが、あと少し足りない。レポートがほとんど書かれていない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
- できるだけ遅刻、欠席のないように。
履修上の注意Other Course Information
教会音楽研究Bを引き続き履修することが望ましい。