シラバス - 卒業論文(4)
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- ナンバリングコードCode
- CHI-sem4-407
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- 科目名Subject Name
- 卒業論文(4)
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- 担当者名Instructor
- 山本 孝司
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- 単位Credit
- 4
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
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- 学期Semester
- 集中
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 無その他
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 「演習Ⅰ」、「演習Ⅱ」を通して、教育哲学、教育思想領域に関する問題のなかから、各自、研究テーマを設定し、仮設を立て、分析・検証を行い、卒業研究をまとめることができる。
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 教育哲学、教育思想領域に関する問題を取り上げ、自律的に探究することができる。
授業の概要Method of Instruction
「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」を通して、教育哲学、教育思想領域に関する問題の中から、各自が研究テーマを選定し、テーマに関連した先行研究を分析・検討を行うと同時に、各自の卒業研究の独自性を明瞭にしながら、テーマに関連した問題(仮説)設定と考察の方法の妥当性ついて考えたうえで、論文の内容が論理的な構成になるよう論文執筆に取り組む。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
卒業論文作成のために、報告者は「演習Ⅱ」で先行研究の分析、問題の所在、考察の視点および研究方法に関して、レジュメを作成して報告を行う。報告者は「演習Ⅱ」でのディスカッションによる検討結果を各自の卒業論文執筆に反映させる。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
-
- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
なし
参考書等References
各自のテーマに応じて適宜紹介する。
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
次の点により評価する。
1) 問題の所在の明確さ
2) 先行研究の分析・検討の丁寧さ
3) 考察の視点、考察方法の妥当性
4) 情報の分析・検討の正確さ
5) 論文構成の論理的整合性
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 「演習Ⅰ」、「演習Ⅱ」を通して、教育哲学、教育思想領域に関する問題のなかから、各自、研究テーマを設定し、仮設を立て、分析・検証を行い、卒業研究をまとめることができる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
-
- 卓越水準 / Outstanding
- 成績評価規準の項目を十分に満たしている
- 目標到達水準 / Excellent
- 成績評価規準の項目を一定程度満たしている
- 目標途上水準 / Good
- 成績評価規準の項目を一定程度満たしているが、一部満たしていない
- 目標下限水準 / Adequate
- 成績評価規準の項目を一部しか満たしていない
- 近接水準 / Inadequate
- 成績評価規準の項目について不十分である
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 教育哲学、教育思想領域に関する問題を取り上げ、自律的に探究することができる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
-
- 卓越水準 / Outstanding
- 成績評価規準の項目を十分に満たしている
- 目標到達水準 / Excellent
- 成績評価規準の項目を一定程度満たしている
- 目標途上水準 / Good
- 成績評価規準の項目を一定程度満たしているが、一部満たしていない
- 目標下限水準 / Adequate
- 成績評価規準の項目を一部しか満たしていない
- 近接水準 / Inadequate
- 成績評価規準の項目について不十分である
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
卒業論文の中間発表を経ること