シラバス - 基礎演習(509)
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- ナンバリングコードCode
- LAW-int1-103
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- 科目名Subject Name
- 基礎演習(509)
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- 担当者名Instructor
- 齊藤 芳浩
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- 単位Credit
- 2
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 1
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- 学期Semester
- 前期
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- クラスClass
- JE/Je
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- 曜限Day/Period
- 火曜2時限
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- 教室Classroom
- 1-715
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - A(知識・技能)
- 現代社会とそこに至る過去を踏まえ、現代社会の実情 を把握し、それと関連する社会科学やその基礎的な概念および理論を適切に認識することができること。また、社会科学の中核をなす基礎的な概念および理論を理解し、現代社会における具体的な実情に向き合うことができること。具体的には、公の場で内容のある報告ができることである。報告を行うとは、「問題を発見する」「その問題についての情報を収集する」「報告をまとめる」「人前で説得力をもった報告をする」「人と議論をする」といった一連の作業を含む。このような作業を行うのがこの演習である。
授業の概要Method of Instruction
グループ分けをしたのち、グループごとにテーマを選択し、報告してもらいます。そのうえで、全体で討議します。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
報告を担当するグループは準備をしっかりすること。それ以外の人もある程度テーマについて考えてくること。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- ガイダンス
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- 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- 図書館の利用について
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- 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告1
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- 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告2
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- 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告3
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- 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告4
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- 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告5
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- 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告6
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- 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告7
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- 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告8
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- 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告9
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- 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告10
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- 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告11
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- 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- グループ報告12
教科書・テキストTextbooks
なし
参考書等References
なし
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
担当する課題は、1回目はこちらが選定した本の要約の発表。2回目は自主的に選んだ課題。
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
演習のなかで、内容の適正さについて随時指摘。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
報告の内容(50点)、普段の質問・発言(50点)および出席で総合的評価(100点満点)。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - A(知識・技能)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 「問題を発見する」「その問題についての情報を収集する」「報告をまとめる」「人前で説得力をもった報告をする」「人と議論をする」ということがそれぞれできているかどうかが規準となる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 学習した手法による分析及び説明ができるだけでなく、さらに自分で独自に学んだ分析等ができる。
- 目標到達水準 / Excellent
- 学習した手法で十分に分析し包括的に説明できる。
- 目標途上水準 / Good
- 不十分な点はあるものの学習した手法で分析し説明できる。
- 目標下限水準 / Adequate
- 学習した分析手法を多少適用することができる。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
出席をきちんとすること。