シラバス - ドイツ語初級I(5)

  • ナンバリングコードCode
    COR-lit1-109
  • 科目名Subject Name
    ドイツ語初級I(5)
  • 担当者名Instructor
    野口 達人
  • 単位Credit
    2
  • 履修年次Standard Year for Registration
    1-4
  • 学期Semester
    通年
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    月曜2時限
  • 教室Classroom
    1-603/1-612
  • 授業形態Course Type
    実験・実習・実技
  • メディア授業Distance Learning Course
  • 備考Remarks
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
  • 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
    不可

授業の到達目標Objectives to be Attained

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
B(思考力・判断力・表現力等)
・ドイツ語文法の基礎を習得し、ドイツ語の文法体系と文構造の基本を理解する。
・英語に加えてドイツ語を習得することにより、交流や情報入手の範囲を一層広げる(ドイツ語は、EU(ヨーロッパ連合)内で最も多く使用されている言語である)。
・ドイツ語の論理的な文法を学ぶことにより、論理的思考を身につける。
・ドイツ語学習を通してドイツ語圏の文化への関心や理解を深めることにより、自らの視野を広げる。

授業の概要Method of Instruction

授業は概ねテキストに沿って進める。各課ごとに、まずドイツ語の基本的な文法規則などを説明する。そして練習問題を解くことにより、学習した文法事項を確認し、確実に定着させる。練習問題は、学生が板書または口頭により解答し、そのあと答え合わせ・解説を行う。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

 本科目は講義科目である。授業各回に以下のように、2コマ相当(200分)の自主学習が求められる。
・授業中に次回の授業で行う練習問題などについて指示するので、必ず各自で入念に準備をして授業に臨むこと(7割)。(全員が準備していることを前提として授業を進める。)
・授業で学習した文法事項については、自主的に反復練習を行うこと(3割)。

授業計画(各回の授業内容)Course Outline

  • 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    オリエンテーション;ドイツ語圏について
  • 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    アルファベート、発音
  • 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    動詞の現在人称変化(1) 基本的な現在人称変化
  • 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    sein, habenの現在人称変化、定形の位置
  • 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    名詞、冠詞、格の用法
  • 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    複数形
  • 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    動詞の現在人称変化(2) 幹母音を変える動詞
  • 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    特に注意すべき動詞
  • 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    人称代名詞の3格・4格
  • 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    定冠詞類、不定冠詞類、疑問詞
  • 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    2格支配前置詞、3格支配前置詞、4格支配前置詞
  • 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    3・4格支配前置詞、特定の前置詞と結びつく動詞、前置詞と定冠詞の融合形
  • 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    定形第2位、並列の接続詞、定形第1位
  • 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    命令文、副文
  • 15回目Session 15 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    話法の助動詞の人称変化、用法
  • 16回目Session 16 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    話法の助動詞の独立用法、副文中の話法の助動詞
  • 17回目Session 17 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    分離動詞
  • 18回目Session 18 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    zu不定詞
  • 19回目Session 19 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    動詞の3基本形
  • 20回目Session 20 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    過去人称変化
  • 21回目Session 21 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    現在完了形
  • 22回目Session 22 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    haben か sein か、副文中の完了形
  • 23回目Session 23 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    再帰代名詞、再帰動詞
  • 24回目Session 24 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    動作受動、状態受動、es の用法(非人称の es)
  • 25回目Session 25 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    形容詞の用法、形容詞の変化
  • 26回目Session 26 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    形容詞の比較変化、原級・比較級・最上級の用法
  • 27回目Session 27 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    定関係代名詞
  • 28回目Session 28 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
    不定関係代名詞

教科書・テキストTextbooks

河田一郎、渡辺徳夫、黒瀬志保、跡守美音『気分はドイツ[改訂版]』(三修社、2021年)

参考書等References

独和辞典の紹介を最初の授業で行う。

課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.

テキスト各課の練習問題は宿題として課し、次回の授業で学生が板書または口頭により解答する。定期試験(前期・後期)は、主としてテキストの練習問題と類似の形式の問題。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

テキスト各課の練習問題は、学生が解答したあと答え合わせ・解説を行い、質問を受け付け、回答する。後期最初の授業の冒頭で、前期試験についての講評・説明を行う。

成績評価Evaluation

成績評価の方法 / Evaluation Method

総授業回数の3分の2以上の出席(遅刻・早退は0.5回出席として扱う)を必須要件とし、定期試験(前期・後期)75%、授業への参加度・学習態度・練習問題の準備状況などいわゆる平常点25%により評価する。

観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
B(思考力・判断力・表現力等)
成績評価の規準 / Evaluation Criteria
ドイツ語学習に積極的に取り組み、ドイツ語の文法体系と文構造の基本を正しく理解し、確実に習得しているかを見て評価する。
評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
卓越水準 / Outstanding
ドイツ語の文法体系と文構造の基本を確実に理解・習得しており、簡単なドイツ語文の意味を正しく理解し、簡単なドイツ語文を正しく作ることができる。
目標到達水準 / Excellent
ドイツ語の文法体系と文構造の基本を十分に理解・習得しており、簡単なドイツ語文の意味を概ね理解し、簡単なドイツ語文を概ね作ることができる。
目標途上水準 / Good
ドイツ語の文法体系と文構造の基本を不十分ではあるが理解・習得しており、簡単なドイツ語文の意味をある程度理解し、簡単なドイツ語文をある程度作ることができる。
目標下限水準 / Adequate
ドイツ語の文法体系と文構造の基本をあまり理解・習得しておらず、簡単なドイツ語文の意味を理解したり、簡単なドイツ語文を作ったりすることに難があるが、ある程度の学習の成果は認められる。
近接水準 / Inadequate
該当なし
評価不能 / Unevaluable
評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。
成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
総授業回数の3分の2以上の出席の要件を満たさない場合、成績評価は「評価不能」とする。

履修上の注意Other Course Information

授業への積極的な参加、練習問題の入念な準備(全回出席して宿題を忘れないこと)、自主的な反復練習が要求される。
遅刻・欠席をしないよう注意すること。
授業には必ず独和辞典を携行すること。