シラバス - 卒業論文(21)

  • ナンバリングコードCode
    ECO-sem4-402
  • 科目名Subject Name
    卒業論文(21)
  • 担当者名Instructor
    立石 剛
  • 単位Credit
    4
  • 履修年次Standard Year for Registration
    4
  • 学期Semester
    集中
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    無その他
  • 教室Classroom
    ダミー教室
  • 授業形態Course Type
    講義・演習
  • メディア授業Distance Learning Course
  • 備考Remarks
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
  • 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
    不可

授業の到達目標Objectives to be Attained

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
D(態度・志向性)
国際社会の変化に適切に対応するため,国際経済に関する専門知識を活用して今後の見通しを立てるために卒業論文を執筆する。経済学の実践的な知識と応用力を身に付け,世界の中での日本経済の諸課題を解決するための演習Ⅰで涵養した能力をもとに,演習Ⅱとも連携しながら完成度の高い卒業論文の完成を目標とする。
具体的には以下の4つの点について評価を行う。
・主要な先行研究のサーベイができているか。
・研究の質的資料について経済学に基づいて十分に理解し,学部学生に求められるオリジナリティが確保されているか。
・執筆にあたりアカデミックライティングのルールを守れているか。
・他者との議論の中で,他者の意見に耳を傾け,参考にしようとする。

授業の概要Method of Instruction

経済格差問題、通商問題、金融肥大化の問題、デジタル企業の台頭、南部経済の興隆、製造業の衰退、医療保険問題、トランプ現象など近年のアメリカ経済に生じている問題を意識して卒業論文を執筆する。
 前期中に、おおよその研究テーマを決定した後で、当該分野の資料収集と渉猟を行う。そして夏季休暇前までにテーマを絞り込み研究計画を立てる。夏季休暇中に当該テーマの資料収集と整理を行い、中間レポートを作成し、ゼミ合宿等の集中演習期間にて発表する。後期には中間レポートの発表を繰り返し行い、12月末を目途にして卒業論文を提出する。1月以降は卒業論文集の企画、編集および製本を行う。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

本演習Ⅱでは、基本的には自ら立案した研究計画に沿って、自ら管理する形で学習する。個別報告までには十分な準備が求められる。個別報告での教員及び学生によるコメントに基づいて事後学習をすること。
 事前・事後学習に関する時間等については、通常の4単位科目よりも多くの時間が求められることに留意すること。

授業計画(各回の授業内容)Course Outline

  • 授業計画は登録されていません

教科書・テキストTextbooks

共通のテキストは特に定めない。

参考書等References

学生個人の卒業論文テーマに合わせた参考書などを随時提示する。また授業の冒頭で日経新聞や雑誌記事を使って経済の現状の把握を行う予定である。

課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.

文献収集と渉猟、データ収集と分析、内容構成、論文執筆等の卒業論文執筆に関する作業を各自行うこと。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

課題については決められた日時で教員のチェックを受け、教員は口頭などでコメントを行う形でフィードバックする。

成績評価Evaluation

成績評価の方法 / Evaluation Method

出席、発表、そして提出された卒業論文などで総合的に評価する。

観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
D(態度・志向性)
成績評価の規準 / Evaluation Criteria
国際社会の変化に適切に対応するため,国際経済に関する専門知識を活用して今後の見通しを立てるために卒業論文を執筆する。経済学の実践的な知識と応用力を身に付け,世界の中での日本経済の諸課題を解決するための演習Ⅰで涵養した能力をもとに,演習Ⅱとも連携しながら完成度の高い卒業論文の完成を目標とする。
具体的には以下の4つの点について評価を行う。
・主要な先行研究のサーベイができているか。
・研究の質的資料について経済学に基づいて十分(かつ数量的)に理解し,学部学生に求められるオリジナリティが確保されているか。
・執筆にあたりアカデミックライティングのルールを守れているか。
・他者との議論の中で,他者の意見に耳を傾け,参考にしようとする。
評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
卓越水準 / Outstanding
該当分野についての先行研究についての網羅的なサーベイをもとに,経済学についての高水準の知識をもとに,先行研究への批判的視座のもとで学部学生としての高度にオリジナルな視点からの研究が達成されており,引用などのアカデミックルールも非常に高いレベルで達成できている。教員からのアドバイスを基に研究を高度に発展させることができる。
目標到達水準 / Excellent
当該分野の主要な先行研究について十分なサーベイをもとに,経済学の知識に基づいた整合的な整理がなされており,先行研究についての批判的視座をもとに,学部学生としてのオリジナリティがある程度あり,引用などのアカデミックライティングのルールがきちんと守れている。教員からのアドバイスを基に研究を着実に発展させることができる。
目標途上水準 / Good
当該分野の基本的な先行研究についてのサーベイに若干不足する部分はあるが,経済学についての知識をもとに,ある程度の論理的な文章表現を行うことができ,引用などのアカデミックライティングのルールについても,教員からのアドバイスがあれば守ることができる。
目標下限水準 / Adequate
当該分野の先行研究のサーベイにあたって,ごく基本的な文献について,最小限の理解には到達しており,経済学的に意味の通じる文章表現がどうにか可能で,引用などのアカデミックライティングのルールについても,教員からの詳細なアドバイスがあれば,なんとか守ることができている。
近接水準 / Inadequate
該当なし
評価不能 / Unevaluable
評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation

履修上の注意Other Course Information

※演習Ⅰ(立石担当)を履修済で、演習Ⅱ(立石担当)を履修する者のみ登録してください。
(向学相談)
[質問方法] 研究室を訪問すること(メールや電話で事前に面会の予約をしてください)
[時間] 木曜日第3時限目