シラバス - 発展研究A(1)
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- ナンバリングコードCode
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- 科目名Subject Name
- 発展研究A(1)
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- 担当者名Instructor
- 丹波 靖博
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- 単位Credit
- 4
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 3-4
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- 学期Semester
- 集中
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 無その他
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - -
- 「授業の概要」参照
授業の概要Method of Instruction
TOEFLおよびTOEICなど英語関係の試験で、所定のスコアを取った場合に単位を認定する。基準スコアを満たした受講生は、単位認定申請書(成績を証明する書類)を教務課に提出する。
なお、対象となる試験および成績評価の基準、書類の提出手続等の詳細については別途資料を配布・掲示するので学部掲示板を必ず確認すること。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
「授業の概要」参照
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
特に指定しない。
参考書等References
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
別途配布・掲示する成績評価基準を参照すること。また、単位認定申請しない場合、あるいはスコアが未達成であるにもかかわらず申請した場合は、D評価とする。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - -
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 各試験のスコア評価に従う。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。
- 目標到達水準 / Excellent
- どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。
- 目標途上水準 / Good
- 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。
- 目標下限水準 / Adequate
- 通常会話で最低限のコミュニケーションができる。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
この科目を事前に履修登録しなければ、所定のスコアを取ったとしても単位は認定されない。また、対象とされていない試験についても、単位は認定されない。