シラバス - 卒業論文(3)
-
- ナンバリングコードCode
- COM-res4-403
-
- 科目名Subject Name
- 卒業論文(3)
-
- 担当者名Instructor
- 戸田 順一郎
-
- 単位Credit
- 4
-
- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
-
- 学期Semester
- 集中
-
- クラスClass
-
- 曜限Day/Period
- 無その他
-
- 教室Classroom
- ダミー教室
-
- 授業形態Course Type
- 講義・演習
-
- メディア授業Distance Learning Course
-
- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
-
- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
-
- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- この授業では、大学4年間の集大成として卒業論文の作成に取り組みます。卒業論文の作成を通じて、以下の能力を身に付けることを目標とします。
①テーマに関連する資料を収集し、それを批判的に検討することができる。
②自らの主張を論理的に展開することができる。
③学術的なルールに則り、自らの主張を記述することができる。
授業の概要Method of Instruction
この授業では、卒業論文を作成しながら、自ら課題を設定し、それを論理的思考および学術的ルールに則り解決していくプロセスを学びます。毎回、進捗状況を報告してもらいますので、日頃から少しづつ研究を進めるようにしてください。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
日頃から卒業論文のテーマに関する文献を収集し精読する(5割)。授業での報告および議論を経て、自らの主張を文章にしていく(5割)。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
-
- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
なし
参考書等References
適宜指示する。
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
日頃の取り組みと卒業論文の完成度により評価する。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- この授業では、大学4年間の集大成として卒業論文の作成に取り組みます。卒業論文の作成を通じて、以下の能力を身に付けることを目標とします。
①テーマに関連する資料を収集し、それを批判的に検討することができる。
②自らの主張を論理的に展開することができる。
③学術的なルールに則り、自らの主張を記述することができる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
-
- 卓越水準 / Outstanding
- 課題を必要十分な水準で終えたうえで、他の受講生にとって手本となる水準の知識や能力を身に付けている。
- 目標到達水準 / Excellent
- 課題を必要十分な水準で終えることができる。
- 目標途上水準 / Good
- 課題について未熟な点は散見されるものの、課題に真摯に取り組むことができ、一定の水準で終えることができる。
- 目標下限水準 / Adequate
- 課題について真摯に取り組むことはできているが、一定の水準に達していない。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation