シラバス - 卒業論文(22)
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- ナンバリングコードCode
- COM-res4-403
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- 科目名Subject Name
- 卒業論文(22)
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- 担当者名Instructor
- 橋本 翔
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- 単位Credit
- 4
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
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- 学期Semester
- 集中
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 無その他
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 本科目は、自ら提起した問題に対して、データの収集・整理、分析を経て論理的に結論を導くものです。
定められた書式や体裁の下、客観的根拠を論理的に組み立てて、持論を展開し、結論まで導くことを目標とします。
授業の概要Method of Instruction
卒業論文を執筆します。
授業では各自が定めたテーマに基づき、文献調査・質問紙の構成・アンケート分析の結果などを報告します。
報告後に内容について議論し、研究を深めていきます。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
執筆・調査・資料の作成など。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
適宜、講義内で指示する
参考書等References
適宜、講義内で指示する
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
卒業論文の内容(100%)
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 大学において学んだ知識・スキルを用いて、商学・経営学分野に関する問いを自ら立て、結果を導くことができる。具体的には、
・商学・経営学分野に関連した問いを自ら設定することができる
・商学・経営学分野の基礎的な知識や技能に関する適切な文献や資料を収集することができる
・商学・経営学分野の基礎的な知識や技能に関する文献や資料を的確に読み解き、整理することができる
・得られた情報から分析を行い、設定された問いに対する答えを導き出すことができる
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 課題の実施状況が良好で、かつ他の受講生の模範となる水準で資料の収集や読解、分析等を行うことができる。
- 目標到達水準 / Excellent
- 課題の実施状況が良好で、かつ十分な水準で資料の収集や読解、分析等を行うことができる。
- 目標途上水準 / Good
- 課題の実施状況が良好だが、資料の収集や読解、分析等の内容の一部に不十分な点が見られる。
- 目標下限水準 / Adequate
- 課題の実施状況が良好だが、資料の収集や読解、分析等の内容の多くに未熟な点が見られる。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
- 正当な理由なく授業を欠席した場合、成績評価は「評価不能」とする。
履修上の注意Other Course Information
疑問が生じたらどのような内容でも担当教員に質問をすること。