シラバス - 卒業論文(12)
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- ナンバリングコードCode
- COM-res4-403
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- 科目名Subject Name
- 卒業論文(12)
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- 担当者名Instructor
- 小川 哲彦
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- 単位Credit
- 4
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
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- 学期Semester
- 集中
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 無その他
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 商学・経営学分野の専門的な知識や技能に基づき、主体的にテーマを選び研究成果を説明し、卒業論文を作成する。
・商学・経営学分野の文献や資料を収集し、それに基づいて自分の意見を主張した論文を作成することができる。
・商学・経営学分野の文献や資料を読解し、批判した論文を作成することができる。
・レポートやプレゼンテーション等を通じて、商学・経営学分野の専門的な知識や技能を利用して得られた知見を卒業論文に反映することができる。
・研究して得られた知見を学術論文として発表することができる。
授業の概要Method of Instruction
卒業論文では、これまでの演習で身につけた卒業研究に必要となる能力をもとに、卒業論文を作成する。具体的には、興味のある対象についての文献調査から研究分野内での既存の知見についてまとめたり、商学・経営学分野に関するデータを収集・分析することで、商学・経営学分野における卒業論文を執筆する。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
卒業論文を作成するために、テーマに沿い、演習での指導をもとに資料収集・データ分析・考察を行う。事前学習は卒業論文のテーマに関する資料整理・データ分析を行い、事後学習は指導内容を反映して卒業論文の作成に取り組む。授業の回数に限らず、卒業論文の作成、質の向上、完成のための時間を十分にかけること。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
なし
参考書等References
なし
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
各自の卒業論文のテーマに合わせた資料収集・分析・考察。
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
演習、Moodle、メール等で随時、指示する。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
下記「成績評価の規準」について、担当教員が指示した課題に基づいて評価する。単位認定には、目標下限水準以上の評価であることを条件とする。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 商学・経営学分野の専門的な知識や技能に基づき、主体的にテーマを選び研究成果を説明し、卒業論文を作成する。
・商学・経営学分野の文献や資料を収集し、それに基づいて自分の意見を主張した論文を作成することができる。
・商学・経営学分野の文献や資料を読解し、批判した論文を作成することができる。
・レポートやプレゼンテーション等を通じて、商学・経営学分野の専門的な知識や技能を利用して得られた知見を卒業論文に反映することができる。
・研究して得られた知見を学術論文として発表することができる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 卒業論文の問題意識・テーマに関する専門的な論点について資料を収集、分析、考察したことが反映された結論を導き出された非常に優れた水準の卒業論文である。
- 目標到達水準 / Excellent
- 卒業論文の問題意識・テーマに関する専門的な論点について資料を収集、分析、考察したことが反映された結論を導き出された優れた水準の卒業論文である。
- 目標途上水準 / Good
- 卒業論文の問題意識・テーマに関する専門的な論点について資料を収集、分析、考察したことが反映された結論を導き出されているが、一部に不十分な点が見られる卒業論文である。
- 目標下限水準 / Adequate
- 卒業論文の問題意識・テーマに関する専門的な論点について資料を収集、分析、考察したことが反映された結論を導き出されているが、未熟な点が見られる卒業論文である。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation