シラバス - 卒業論文(4)

  • ナンバリングコードCode
    FLS-sem4-402
  • 科目名Subject Name
    卒業論文(4)
  • 担当者名Instructor
    T.トリュベール
  • 単位Credit
    4
  • 履修年次Standard Year for Registration
    4
  • 学期Semester
    集中
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    無その他
  • 教室Classroom
    ダミー教室
  • 授業形態Course Type
    講義・演習
  • メディア授業Distance Learning Course
  • 備考Remarks
    卒業論文(27)

    使用言語:その他または複数言語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
  • 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
    不可

授業の到達目標Objectives to be Attained

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
C(総合的な学修経験・創造性)
演習の重要な目的:学生がアメリカ〜フランス〜その他の文化をテーマにネイティブの教師と英語とフランス語で交流し、外国についての知識を深めることです。

SEQ 2

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
D(態度・志向性)
演習の重要な目的:学生がアメリカ〜フランス〜その他の文化をテーマにネイティブの教師と英語とフランス語で交流し、外国についての知識を深めることです。

授業の概要Method of Instruction

アメリカ〜フランス〜世界のミュージカル映画:往き来するインスピレーション。
題材を観る前に、演習のテーマに関連した基礎知識を解説する。鑑賞後は、各々が感じたことについて意見交換を行い、その場面に登場した人物の具体的な会話や行動をもとに知識を深めていく。好奇心を持って新たな知識の獲得に向かい、自律的、継続的に言語・文化を習得することに努める。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

卒論のテーマは自由とする。各々、卒論作成のために目的意識を持って積極的に情報収集すること。
卒論はフランス語または英語での作成を必須とする。

授業計画(各回の授業内容)Course Outline

  • 授業計画は登録されていません

教科書・テキストTextbooks

なし

参考書等References

参考:Wikipedia
https://fr.wikipedia.org/wiki/Film_musical
https://en.wikipedia.org/wiki/Musical_film

課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.

卒論のテーマに沿って研究し論文を作成する。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

各自に与えられた映画のテーマに関して講義中に学生同士でディスカッションし、アドバイスを与える。

成績評価Evaluation

成績評価の方法 / Evaluation Method

卒論の作成:100%

観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
C(総合的な学修経験・創造性)
成績評価の規準 / Evaluation Criteria
フランス語による基本的な言語活動を行う能力を習得しているとともに、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を身に付けている。
評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
卓越水準 / Outstanding
フランス語による基本的な言語活動を行う能力に優れ、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を十分に身に付けている。
目標到達水準 / Excellent
フランス語による基本的な言語活動を行うことができ、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を有している。
目標途上水準 / Good
フランス語による基本的な言語活動を行うことが概ねでき、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を概ね有している。
目標下限水準 / Adequate
フランス語による基本的な言語活動を行う能力が不十分であり、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度が不十分である。
近接水準 / Inadequate
フランス語による基本的な言語活動を行うことがほとんどできず、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度がほとんどない。
評価不能 / Unevaluable
評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。

SEQ 2

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
D(態度・志向性)
成績評価の規準 / Evaluation Criteria
フランス語による基本的な言語活動を行う能力を習得しているとともに、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を身に付けている。
評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
卓越水準 / Outstanding
フランス語による基本的な言語活動を行う能力に優れ、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を十分に身に付けている。
目標到達水準 / Excellent
フランス語による基本的な言語活動を行うことができ、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を有している。
目標途上水準 / Good
フランス語による基本的な言語活動を行うことが概ねでき、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を概ね有している。
目標下限水準 / Adequate
フランス語による基本的な言語活動を行う能力が不十分であり、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度が不十分である。
近接水準 / Inadequate
フランス語による基本的な言語活動を行うことがほとんどできず、個別領域のみならず複合領域にわたって積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度がほとんどない。
評価不能 / Unevaluable
評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。
成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation

履修上の注意Other Course Information

The languages used in class by the teacher and the students are English (usually), French (often) and Japanese (marginally).
先生と生徒は基本的に英語とフランス語でコミュニケーションを行う。
The languages used for presentations and assignments by the students are either English or French.
学生の課題は全て英語またはフランス語で行う。