シラバス - 卒業論文(2)

  • ナンバリングコードCode
    INC-sem4-403
  • 科目名Subject Name
    卒業論文(2)
  • 担当者名Instructor
    尹 芝惠
  • 単位Credit
    4
  • 履修年次Standard Year for Registration
    4
  • 学期Semester
    集中
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    無その他
  • 教室Classroom
    ダミー教室
  • 授業形態Course Type
    講義・演習
  • メディア授業Distance Learning Course
  • 備考Remarks
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
  • 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
    不可

授業の到達目標Objectives to be Attained

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
C(総合的な学修経験・創造性)
卒業論文の執筆を通じて、現代社会における文化の役割について理解を深めるとともに、異文化間の相互交流と新たな文化の創造に貢献することができる。

SEQ 2

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
D(態度・志向性)
自分の価値観を客観的に見つめ直し、他者の文化的多様性を理解し尊重することができる。また学術を単なる手段とみなすことなく、文化を学ぶことに喜びを見出し、その愉悦を他者と共有することができる。

授業の概要Method of Instruction

大学生活4年間の集大成として、卒業論文を執筆する。
江戸時代を中心とする日本や朝鮮半島に関して、各自の関心のある分野を中心に内容をまとめる。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

個別のテーマに合わせた内容をこまめに担当教員にチェック、添削してもらうこと。(200分)

授業計画(各回の授業内容)Course Outline

  • 授業計画は登録されていません

教科書・テキストTextbooks

なし

参考書等References

各自のテーマに即して適宜紹介する。

課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.

個別に言及する。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

個別に対応する。

成績評価Evaluation

成績評価の方法 / Evaluation Method

卒業論文の進行状況、論理的文章力や内容の整合性などをもとに総合的に評価する。

観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated

SEQ 1

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
C(総合的な学修経験・創造性)
成績評価の規準 / Evaluation Criteria
卒業論文の執筆を通じて、現代社会における文化の役割について理解を深めるとともに、異文化間の相互交流と新たな文化の創造に貢献することができる。
評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
卓越水準 / Outstanding
授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性を超えたレベルに到達している。
目標到達水準 / Excellent
授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに十分に到達している。
目標途上水準 / Good
授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに到達している。
目標下限水準 / Adequate
授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルにおおよそ到達している。
近接水準 / Inadequate
授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに到達していない。
評価不能 / Unevaluable
評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。

SEQ 2

DP観点 / Diploma Policy
Target Category
D(態度・志向性)
成績評価の規準 / Evaluation Criteria
自分の価値観を客観的に見つめ直し、他者の文化的多様性を理解し尊重することができる。また学術を単なる手段とみなすことなく、文化を学ぶことに喜びを見出し、その愉悦を他者と共有することができる。
評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
卓越水準 / Outstanding
授業を通じて身につける態度・志向性を超えたレベルに到達している。
目標到達水準 / Excellent
授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに十分に到達している。
目標途上水準 / Good
授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに到達している。
目標下限水準 / Adequate
授業を通じて身につける態度・志向性のレベルにおおよそ到達している。
近接水準 / Inadequate
授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに到達していない。
評価不能 / Unevaluable
評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。
成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation

履修上の注意Other Course Information

できるだけ早めに着手し、読み直し、書き直す作業を繰り返すこと。
質問などがある時は個別に適宜相談すること。