シラバス - 卒業論文(10)
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- ナンバリングコードCode
- INC-sem4-403
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- 科目名Subject Name
- 卒業論文(10)
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- 担当者名Instructor
- 大原関 一浩
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- 単位Credit
- 4
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
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- 学期Semester
- 集中
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 無その他
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 卒論演習での発表と議論を通じて、現代社会における文化の役割について理解を深めるとともに、異文化間の相互交流と新たな文化の創造に貢献することができる。
・これまでの調査分析の結果を検討する
・執筆スケジュールを確認する
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 自分の価値観を客観的に見つめ直し、他者の文化的多様性を理解し尊重することができる。また学術を単なる手段とみなすことなく、文化を学ぶことに喜びを見出し、その愉悦を他者と共有することができる。
・他者との議論、教員との面談を通じ学んだことを卒論の進展に生かす
授業の概要Method of Instruction
卒業論文完成に向けて取り組みます。具体的には、これまでの調査の結果を再検討し、今後の分析における課題を確認し、執筆スケジュールにしたがって完成させます。進める上で、疑問点・相談したいことあれば、個別に面談のアポイントメントをとり、対応しながら卒論を執筆し完成させます。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
日頃から、テーマに関心を持ち、関連する内容について調べる態度が望まれます。スケジュールにしたがって着実に執筆を進めることが大事です。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
なし
参考書等References
なし
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
DP 観点「C 」については卒論の分析内容・論理性・引用作法など、DP 観点「D」については、卒論のなかで示した多文化理解の姿勢に基づいて評価する。評定は双方の観点の達成状況を勘案して行う。なお、単位認定には、いずれの観点も目標下限水準以上であることを条件とする
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - C(総合的な学修経験・創造性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 卒論演習での発表と議論を通じて、現代社会における文化の役割について理解を深めるとともに、異文化間の相互交流と新たな文化の創造に貢献することができる。
・それまでの調査・分析の成果に基づき、オリジナリティ・論理性・文章表現・引用作法の点で優れた論文を書けた
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性を超えたレベルに到達している。
- 目標到達水準 / Excellent
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに十分に到達している。
- 目標途上水準 / Good
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに到達している。
- 目標下限水準 / Adequate
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルにおおよそ到達している。
- 近接水準 / Inadequate
- 授業を通じて身につける総合的な学修経験・創造性のレベルに到達していない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
SEQ 2
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 自分の価値観を客観的に見つめ直し、他者の文化的多様性を理解し尊重することができる。また学術を単なる手段とみなすことなく、文化を学ぶことに喜びを見出し、その愉悦を他者と共有することができる
・論文の分析の中で、他者(読者)に向けて、文化の多様性についての理解があることを示し、文化を学ぶ姿勢が感じられた
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 授業を通じて身につける態度・志向性を超えたレベルに到達している。
- 目標到達水準 / Excellent
- 授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに十分に到達している。
- 目標途上水準 / Good
- 授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに到達している。
- 目標下限水準 / Adequate
- 授業を通じて身につける態度・志向性のレベルにおおよそ到達している。
- 近接水準 / Inadequate
- 授業を通じて身につける態度・志向性のレベルに到達していない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation