シラバス - 卒業論文(4)
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- ナンバリングコードCode
- THE-spe4-410
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- 科目名Subject Name
- 卒業論文(4)
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- 担当者名Instructor
- 藤方 玲衣
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- 単位Credit
- 4
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
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- 学期Semester
- 集中
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 無その他
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- イエス・キリストの解放の福音から押し出されて、日本、そして世界における平和の創造、人権の擁護、福祉の促進を追求し続けることができる。
キリスト教界の指導者、教会の伝道者・牧師などの専門職業人として社会に貢献する態度を身に付けている。
大学における学びの総括となる成果となり、今後の研究や社会での活動に資するものとなるよう、論文の作成を指導します。
自身で見出した主題を主体的に考究し、神学研究史に寄与する見解を打ち出し、論理的客観的に表現し、他者に伝えられる論文作成を期します。
授業の概要Method of Instruction
旧約聖書学、旧約聖書神学にかんする主題による論文作成の指導を行います。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
設定されている発表会の日程に沿うように論文作成計画を立てます。
主題設定、発表、執筆や集成、発表、という論文執筆の流れを踏まえて完成を目指しましょう。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
各自の主題設定に応じて、適宜紹介します。
参考書等References
各自の主題設定に応じて、適宜紹介します。
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
提出された卒業論文の内容により、評価します。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 設定した主題につき、大学において学んだ知識、方法論を用いて、先行研究を踏まえつつ考察して客観的、論理的に表現することができる。
自身の見解を、研究史において位置づけ、その独自性を説明し、神学という営みへ寄与することができる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- これまでに学んだ知識と方法論を活用して主題について考察し、研究史に資する見解を提示することができている。その成果を論理的に適切に表現し説明できている。
- 目標到達水準 / Excellent
- これまでに学んだ知識と方法論を活用し、主題について考察することができている。その成果を論理的に適切に表現し説明できている。
- 目標途上水準 / Good
- これまでに学んだ知識と方法論を活用し、主題について考察することができている。その成果をある程度表現し説明できている。
- 目標下限水準 / Adequate
- これまでに学んだ知識と方法論を活用し、主題について考察することができている。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
論文作成の上でなにか不安や疑問点などあれば、気軽に相談してください。
執筆はひとりの作業ですが、孤独になる必要はありません。