シラバス - 卒業論文(8)
-
- ナンバリングコードCode
- THE-spe4-410
-
- 科目名Subject Name
- 卒業論文(8)
-
- 担当者名Instructor
- 金丸 英子
-
- 単位Credit
- 4
-
- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
-
- 学期Semester
- 集中
-
- クラスClass
-
- 曜限Day/Period
- 無その他
-
- 教室Classroom
- ダミー教室
-
- 授業形態Course Type
- 講義・演習
-
- メディア授業Distance Learning Course
-
- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
-
- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
-
- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 主に聖書を基本とし、神学の諸分野から研究テーマを選んで、人格的成長と共に、社会の平和的発展のために、自主的に真理を探究する。
授業の概要Method of Instruction
卒業論文執筆者による研究テーマに必要な学術論文や文献を共に学び、議論を重ねて論文完成を目指す。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
論文執筆のための授業である。研究テーマを深めるために選択した文献を読み込こむ。また事後には、その日の授業で与えられた示唆、新たな思考の視座などをまとめ、卒論執筆に生かせるようにする。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
-
- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
なし
参考書等References
なし
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
卒論のテーマとその内容構成、議論の展開など、論述によって評価する。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 神学諸分野から選択した論文テーマが、論文執筆の動機、研究の目的、研究の方法論において客観的が保たれ、内容が理論的に展開され、研究によって獲得した内容によって評価する。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
-
- 卓越水準 / Outstanding
- 執筆動機、研究の目的、方法論が理論的・客観的に設定され、議論が理論的に構成、展開され、自らの結論を提示できており、今後の研究の展望を記すことができる
- 目標到達水準 / Excellent
- 執筆動機、研究の目的、方法論が客観的に設定され、議論が論理的に構成、展開され、それに基づく結論が提示できる。
- 目標途上水準 / Good
- 執筆動機、研究の目的、方法論が設定され、参考文献の研究によって組み立てられている。
- 目標下限水準 / Adequate
- 執筆動機、研究の目的、方法論が設定され、参考文献の選定ができている。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation