シラバス - 卒業論文(6)
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- ナンバリングコードCode
- THE-spe4-410
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- 科目名Subject Name
- 卒業論文(6)
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- 担当者名Instructor
- 濱野 道雄
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- 単位Credit
- 4
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 4
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- 学期Semester
- 集中
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 無その他
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- 教室Classroom
- ダミー教室
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- 授業形態Course Type
- 講義・演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 大学での学びのまとめ、かつ卒業後の継続的な学びと人生の基礎となるよう、卒業論文作成を指導する。
授業の概要Method of Instruction
実践神学、組織神学、新約聖書神学、哲学の諸課題に関し、受講生の研究希望テーマにそって、卒業論文作成を指導する。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
最初の打ち合わせ、テーマ設定後の発表会、中間発表会、論文作成と指導、論文発表会との流れに沿って学習する。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 授業計画は登録されていません
教科書・テキストTextbooks
必要に応じて指定する。
参考書等References
必要に応じて指定する。
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
卒業論文の内容による。
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - D(態度・志向性)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 広く神学の知見や分析手法、先行研究を活用して、対象となる資料を分析し、論理的に説明することができる。またある程度独創的な展開ができる。さらに神学全体への寄与が明確にできる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 学んだ手法による自身の分析及び説明を、他の手法や神学的知見と照らし客観的・ 総合的に批評することができる。また独創性と、神学全体への寄与が高い。
- 目標到達水準 / Excellent
- 学習した手法で十分に分析し包括的に説明できる。
- 目標途上水準 / Good
- 不十分な点はあるものの学習した手法で分析し説明できる。
- 目標下限水準 / Adequate
- 学習した分析手法を資料に適用することができる。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
最初の打ち合わせは他の学生との合同で行うことがあるので日時等注意する事