シラバス - 韓国語中級(1)
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- ナンバリングコードCode
- COR-lit2-220
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- 担当者名Instructor
- 金 兌妍
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- 単位Credit
- 2
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 2-4
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- 学期Semester
- 通年
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 月曜2時限
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- 教室Classroom
- 2-402/L-402
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- 授業形態Course Type
- 実験・実習・実技
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 韓国語中級IB(1)
使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 不可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 韓国語と韓国文化を理解し、楽しみながら、中級レベルの作文力と会話力を養う。
実際の場面で自分が話したいことをその場にふさわしい形で表現できる。
授業の概要Method of Instruction
本授業は、韓国語初級を履修した学生を対象とする中級クラスである。文法中心の授業では、新しく学習した文法と日常生活でよく使う単語を結合し、文を作る練習をたくさん行う。毎回の授業ではペアやグループで声を出して練習を行う。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
シラバスを参考に予習を行う。(50分程度)
学習した内容や課題を通じて復習する。(50分程度)
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第6課 私のチャレンジ
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- 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第6課 私のチャレンジ
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- 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第7課 幼いころの私
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- 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第7課 幼いころの私
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- 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第8課 私の知りたい韓国文化
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- 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第8課 私の知りたい韓国文化
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- 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 中間まとめ
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- 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第9課 私の異文化体験
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- 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第9課 私の異文化体験
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- 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第9課 私の異文化体験
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- 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第10課 紹介したい日本文化
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- 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第10課 紹介したい日本文化
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- 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 第10課 紹介したい日本文化
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- 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):100分
- 後期のまとめ
教科書・テキストTextbooks
長谷川由起子『コミュニケーション韓国語 読んで書こうⅡ』白帝社
参考書等References
必要に応じて紹介する。
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
毎回の授業内容に合わせて提示する。
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
後日の授業やmoodleを通じてフィードバックを行う。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
定期試験70%、授業参加態度+課題30%
(クラスによって変更の可能性あり。初回の授業に参加・確認すること。)
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 韓国語や韓国文化の学習に積極的に取り組む姿勢を持っている。
授業で学習した韓国語の表現を聞いたり読んで理解できる。
授業で学習した語彙や文法を使って、文を書いたり話すことができる。
韓国語の発音規則を適用し、文や会話を正確かつ滑らかに発音できる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- 授業内容をしっかり理解し、コミュニケーション能力が非常に高い水準である。高い文法操作能力があり、文法的な誤りがない。まとまりのある内容の会話を聞いて全体の内容が理解できる。語彙力が豊かで、学習した文法と語彙を応用して、伝えたいことを自然な韓国語で駆使でき、表現力が優れている。
- 目標到達水準 / Excellent
- 授業内容をしっかり理解し、コミュニケーション能力が高い水準である。高い文法操作能力があり、文法的な誤りがほとんどない。まとまりのある内容の会話を聞いて全体の内容が理解できる。学習した文法と語彙を使って、伝えたいことを自然な韓国語で表現することができる。
- 目標途上水準 / Good
- 文法構造は正しく理解しているが、学習者によく観察される文法的誤りがみられる。まとまりのある内容の会話を聞いて部分的に理解できる。学習した文法と語彙を使って、伝えたいことを韓国語で表現することができる。
- 目標下限水準 / Adequate
- 文法構造は理解しているが、学習者によく観察される文法的誤り以外の誤りがみられる。まとまりのある内容の会話を聞いて部分的に理解できる。学習した文法と語彙を使って、伝えたいことを韓国語で表現することができるが、誤りがみられる。
- 近接水準 / Inadequate
- 該当なし
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
(1)30%以上欠席した場合は、成績評価を不可とする。(公欠を除く)
(2)本授業の履修対象は韓国語初級を履修した学生である。韓国語初級を履修していない場合、初級レベルの知識が身についていること。
(3)本授業は前期と後期に同じ教科書を使う。後期から履修する場合は、前期の続きから学習することを承知の上、参加すること。