シラバス - 英語I(406)
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- ナンバリングコードCode
- COR-lit1-103
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- 科目名Subject Name
- 英語I(406)
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- 担当者名Instructor
- 志水 俊広
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- 単位Credit
- 1
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 1
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- 学期Semester
- 前期
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 月曜1時限
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- 教室Classroom
- 1-204
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- 授業形態Course Type
- 演習
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- メディア授業Distance Learning Course
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
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- 学内単位互換科目としての受講可否Availability for inter-departmental credit transfer
- 可
授業の到達目標Objectives to be Attained
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 学びや研究の基盤となる思考力・判断力・表現力等を獲得し、幅広い領域に活用することができる。
授業の概要Method of Instruction
TOEIC頻出場面を想定した「内容に関するテーマ」と、習得すべき「文法に関するテーマ」を設定。実際の問題パターンを意識した「ターゲット」と「解法のポイント」で、攻略の鍵を学ぶ。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
必ず授業前に予習をして指定された教科書の各課の問題を解いてくること。
さらに授業中に紹介されたweb教材の問題を復習用として解くことが求められる。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Introduction
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- 2回目Session 2 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 1 Daily Life [文型・品詞]
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- 3回目Session 3 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 2 Shopping [代名詞・疑問詞]
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- 4回目Session 4 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 3 Parties & Events [形容詞・副詞]
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- 5回目Session 5 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 4 Traffic & Travel [前置詞]
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- 6回目Session 6 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 5 Office Work [接続詞]
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- 7回目Session 7 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 6 Marketing & ICT [名詞・主語と動詞の一致]
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- 8回目Session 8 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Review Test
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- 9回目Session 9 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 7 Production & Logistics [助動詞]
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- 10回目Session 10 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 8 Employment [時制]
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- 11回目Session 11 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 9 Personnel [受動態]
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- 12回目Session 12 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 10 Business [分詞・分詞構文]
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- 13回目Session 13 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 11 Health & Environment [不定詞・動名詞]
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- 14回目Session 14 対面授業 (Face-to-Face) 事前・事後学習 Study required outside class(Preparation/review):200分
- Unit 12 Finance [関係詞]
教科書・テキストTextbooks
SEIZE THE KEYS OF THE TOEIC®️ L&R TEST(TOEIC®️ L&Rテスト攻略の鍵)
安丸雅子 / 渡邉晶子 / 砂川典子 / 高森暁子 / 十時康 / Andrew Zitzmann 著
金星堂
ISBN978-4-7647-4110-2
*新品テキストのみ音声ファイルが利用できる。
参考書等References
Webで公開されているTOEIC関連の教材の紹介
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
指定された教科書の各課の問題
授業中およびMoodleで紹介されたweb教材の問題
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
授業中の回答
必要に応じてMoodleを利用する。
成績評価Evaluation
成績評価の方法 / Evaluation Method
「成績評価の規準」および「評価尺度」に基づいて、「卓越水準」をS、「目標到達水準」をA、「目標途上水準」をB、「目標下限水準」をC、「近接水準」をDとして評価する。その際、以下のことをそれぞれの割合で参考にする。
各回の課題の取組みおよび提出状況 20%
Review Test 20%
Final Test(定期試験) 60%
観点別評価の入力項目(ルーブリックとその使用方法) / Target to be Evaluated
SEQ 1
- DP観点 / Diploma Policy
Target Category - B(思考力・判断力・表現力等)
- 成績評価の規準 / Evaluation Criteria
- 仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点をある程度理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、事態におおむね対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。
- 評価尺度(水準)/ Evaluation Scale
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- 卓越水準 / Outstanding
- グラマー
馴染みのある状況下においては、正確にコミュニケーションを行うことが十分にできる。母語の影響はみられにくく、高い文法操作能力があり、本人が伝えようとしていることが十分に分る。頻度の高い表現については、正確に使うことができる。
リーディング
日常で、あるいは仕事でよく用いられる言葉で書かれた文章であれば理解することが高い水準でできる。また、高頻度語で書かれた簡単な文章を理解することが高い水準でできる。
リスニング
日常生活や仕事上の情報に関して理解することが十分にできる。明瞭かつ馴染みのある発音で発話されていれば、物語や仕事・学校・余暇など身近なトピックを扱った話の要点・詳細な情報を十分に把握することができる。 - 目標到達水準 / Excellent
- グラマー
馴染みのある状況下においては、正確にコミュニケーションを行うことができる。母語の影響もみられるが、比較的高い文法操作能力があり、本人が伝えようとしていることが十分に分かる。頻度の高い表現については、正確に使うことができる。
リーディング
日常で、あるいは仕事でよく用いられる言葉で書かれた文章であれば理解することが十分にできる。また、高頻度語で書かれた短く簡単な文章を理解することが十分にできる。
リスニング
日常生活や仕事上の簡潔な情報に関して理解することが十分にできる。明瞭かつ馴染みのある発音で発話されていれば、短い物語や仕事・学校・余暇など身近なトピックを扱った話の要点・詳細な情報を十分に把握することができる。 - 目標途上水準 / Good
- グラマー
馴染みのある状況下においては、比較的正確にコミュニケーションを行うことができる。母語の影響もみられるが、比較的高い文法操作能力があり、本人が伝えようとしていることは分かる。頻度の高い表現については、正確に使うことができる。
リーディング
日常で、あるいは仕事でよく用いられる言葉で書かれた文章であれば理解することができる。また、高頻度語で書かれた短く簡単な文章を理解することができる。
リスニング
日常生活や仕事上の簡潔な情報に関して理解することができる。明瞭かつ馴染みのある発音で発話されていれば、短い物語や仕事・学校・余暇など身近なトピックを扱った話の要点・詳細な情報を把握することができる。 - 目標下限水準 / Adequate
- グラマー
馴染みのある状況下においては、比較的正確にコミュニケーションを行うことがある程度できる。母語の影響もみられるが、文法操作能力があり、本人が伝えようとしていることは分かる。頻度の高い表現については、ある程度正確に使うことができる。
リーディング
日常で、あるいは仕事でよく用いられる言葉で書かれた文章であれば理解することがある程度できる。また、高頻度語で書かれた短く簡単な文章をある程度理解することができる。
リスニング
日常生活や仕事上の簡潔な情報に関して理解することがある程度できる。明瞭かつ馴染みのある発音で発話されていれば、短い物語や仕事・学校・余暇など身近なトピックを扱った話の要点・詳細な情報をある程度把握することができる。 - 近接水準 / Inadequate
- 一定の学習努力は認められるものの、目標下限水準には到達していない。
- 評価不能 / Unevaluable
- 評価に値する情報が不足。または上記の水準に値せず、能力として評価に不適。
- 成績評価に関するその他の確認事項 / Other Information for Evaluation
履修上の注意Other Course Information
TOEIC IPテストのスコアを授業評価に反映する。評価方法については、入学時に配布されたプリントを参照すること。なお、非受験者は講義評価から1段階下がる点に留意。
課題その他授業に関することはMoodleで連絡する。
COVID19等の状況や担当教員の事情により遠隔授業になることがある。