シラバス - 中国・アジア文化史B
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- ナンバリングコードCode
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- 科目名Subject Name
- 中国・アジア文化史B
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- 担当者名Instructor
- 梅村 卓
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- 単位Credit
- 2
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 2-4
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- 学期Semester
- 後期
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- クラスClass
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- 曜限Day/Period
- 火曜3時限
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- 教室Classroom
- 4-302
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Courses Taught by Faculty with Practical Experience in a Related Area
- 〇
授業の到達目標Objectives to be Attained
国際性とはなんでしょうか。自らの歴史や文化を相対化し、異文化を進んで理解して受け入れる態度こそ真の国際性と言えるではないでしょうか。東北・満洲地域は、日本人としてのまなざしから、従来「満洲国」にのみ焦点が当てられてきました。しかし中国の一地域の歴史としてみれば、「満洲国」は東北の長い歴史のなかの一部に過ぎません。本講義では、清朝末期から現在までの東北地域の歴史を「中国史」として考察することにより、「満洲国史」に留まらない東北地域の歴史や文化の特性を明らかにしたいと思います。
授業の概要Course Overview
中国の広大な領域のなかで、東北・満洲地域という一つの地域をとりあげることにより、通史では触れることの出来ない専門的な知識について身につけます。また地域史という視点で中国の多様性を理解し、日本の近現代史に対する認識も新たにしたいと思います。なお本授業は、高校地理歴史科教員としての実務経験を有する教員がその知見を活かして行うものです。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
予備知識があれば授業の理解が深まるため、下記参考書など東北・満洲地域に関する書籍を読むよう勧めます。復習では、配布したレジュメに講義の重要な点をメモし見直すこと。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1
- ガイダンス(研究史など)
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- 2回目Session 2
- 環境・民族・経済
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- 3回目Session 3
- 清朝の対満洲政策
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- 4回目Session 4
- 日露の満洲進出
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- 5回目Session 5
- 張作霖(学良)政権
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- 6回目Session 6
- 満洲事変
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- 7回目Session 7
- 中国・日本における満洲認識
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- 8回目Session 8
- 日本の満洲国統治
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- 9回目Session 9
- 日本の満洲国統治2
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- 10回目Session 10
- 満洲におけるプロパガンダ
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- 11回目Session 11
- 満洲国の崩壊と戦後の日本人
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- 12回目Session 12
- 東北における国共内戦
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- 13回目Session 13
- 満洲から東北へ
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- 14回目Session 14
- 試験
教科書・テキストTextbooks
授業中に紹介します
参考書等References
梅村卓・大野太幹・泉谷陽子『アジア遊学 満洲の戦後』(勉誠出版、2018年)
川村湊『満洲国−砂上の楼閣 「満洲国」に抱いた野望(For BEGINNERS)』(現代書館、2011年)
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
成績評価の方法・規準Evaluation Criteria/Method
試験(70点)と講義時に行うリアクションペーパー(30点)により、総合的に評価します