シラバス - 経営管理論

  • 科目名Subject Name
    経営管理論
  • 担当者名Instructor
    齋藤 靖
  • 単位Credit
    2
  • 履修年次Standard Year for Registration
    2-4/3-4
  • 学期Term
    前期
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    月曜1時限
  • 教室Classroom
    ダミー教室
  • 備考Notice
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience

授業の到達目標Objectives to be Attained

 経営管理に関する多様な理論の展開について、その歴史的背景も含めて理解する。

授業の概要Method of Instruction

 本講義では、企業経営に関連した理論が歴史的にどう展開してきたのかについて講義を行います。経営管理に関する考え方を正しく理解するためには、考え方の内容のみならず、それらが出現することになった歴史的な背景の理解が必要です。したがって講義では、各理論が出現することになった経済的・社会的・政治的背景と関連させながら経営管理に関する多様な考え方を説明します。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

 授業中に次回授業の内容および指示を行いますので、それに従って準備学習をした上で授業に臨んでください。

授業計画(各回の授業内容)Class outline

  • 1回目Session 1
    イントロダクション
  • 2回目Session 2
    経営管理活動の出現:Jean-Baptist Say
  • 3回目Session 3
    経営管理の諸原理:Henri Fayol
  • 4回目Session 4
    官僚制理論:Max Weber
  • 5回目Session 5
    科学的管理法:Frederic Taylor
  • 6回目Session 6
    フォーディズム:Henry Ford
  • 7回目Session 7
    人間関係論:Elton Mayo他
  • 8回目Session 8
    協働システムの組織論:Chester Barnard
  • 9回目Session 9
    官僚制の逆機能:Robert Merton他
  • 10回目Session 10
    意思決定の組織論:Herbert Simon
  • 11回目Session 11
    制度派組織論:Philip Selznick
  • 12回目Session 12
    戦略と組織:Alfred Chandler
  • 13回目Session 13
    企業戦略論の体系化:Igor Ansoff
  • 14回目Session 14
    まとめ:経営組織論、組織行動論、経営戦略論へ

教科書・テキストTextbooks

 なし

参考書等References

・ダニエル・A・レン,2003,『マネジメント思想の進化』文眞堂.
・スチュアート・クレイナー,2000,『マネジメントの世紀1901-2000』東洋経済新報社.
・チャールズ・ペロー,1978,『現代組織論批判』早稲田大学出版部.
 

課題の種類・内容Homework, Exercises, etc.

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

成績評価の方法・基準Evaluation Criteria/Method

 成績は、期末試験によって評価する。

履修上の注意Other Comments

 経営学科の「経営組織論」を受講予定の学生は、本科目を履修しておくことが望ましい。