シラバス - 特別支援教育概論(教職)(1)

  • 科目名Subject Name
    特別支援教育概論(教職)(1)
  • 担当者名Instructor
    鹿島 なつめ
  • 単位Credit
    2
  • 履修年次Standard Year for Registration
    2-4
  • 学期Term
    前期
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    月曜1時限
  • 教室Classroom
    1-601
  • 備考Notice
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience

授業の到達目標Objectives to be Attained

 様々な障害等により特別の支援を必要とする児童及び生徒が学習活動に参加している実感・達成感をもちながら学び、生きる力を身に付けていくことができるよう、学習上又は生活上の困難を理解し、個別の教育的ニーズに対して、組織的に対応するために必要な知識や支援方法を理解する。

授業の概要Method of Instruction

様々な障害の状態像と特別支援教育の教育課程、様々な教育的ニーズへの支援を学ぶ。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

講義で使用したスライドは、Moodleに掲示されるので、事後の復習等に用いること。
また配布したプリント、資料は復習に使用すること。

授業計画(各回の授業内容)Class outline

  • 1回目Session 1
    発達障害と知的障害を持つ生徒の理解(1)発達障害と知的障害の違いと合併/自閉症スペクトラム障害
  • 2回目Session 2
    発達障害と知的障害を持つ生徒の理解(2)LD、ADHD
  • 3回目Session 3
    視覚障害・聴覚障害を持つ生徒の理解
  • 4回目Session 4
    肢体不自由・病弱等の状態像を有する生徒の理解
  • 5回目Session 5
    特殊教育から特別支援教育へ
  • 6回目Session 6
    特別支援教育の教育課程
  • 7回目Session 7
    特別支援教育の展開:合理的配慮とインクルーシブ教育システム構築へ
  • 8回目Session 8
    特別支援の方法(1)基本的な支援の考え方
  • 9回目Session 9
    特別支援の方法(2)アシスティブ・テクノロジーを用いた支援の紹介
  • 10回目Session 10
    特別の支援を必要とする児童,生徒への教室での支援の検討(1)自閉症スペクトラム
  • 11回目Session 11
    特別の支援を必要とする児童,生徒への教室での支援の検討(2)LD、ADHD
  • 12回目Session 12
    特別の支援を必要とする児童,生徒への教室での支援の検討(3)視覚障害・聴覚障害
  • 13回目Session 13
    特別の支援を必要とする児童,生徒への教室での支援の検討(4)肢体不自由・病弱
  • 14回目Session 14
    母国語や貧困の問題等で特別な教育的ニーズを持つ児童,生徒への教室での理解と支援
  • 15回目Session 15
    まとめ

教科書・テキストTextbooks

適宜資料を配布する。

参考書等References

特別支援教育の基礎・基本(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所,ジアース教育新社)

課題の種類・内容Homework, Exercises, etc.

対面授業、遠隔授業どちらの回も授業後の小レポートを課す。
授業のMoodle上の課題欄に提出すること。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

対面授業の際には授業内でできるだけフィードバックする。
あとは個別にはMoodle内の課題へのコメント欄で、全体に周知したい事柄についてはMoodleから受講者全体へのメールでフィードバックする。

成績評価の方法・基準Evaluation Criteria/Method

各授業回後に提出する小レポート14回(84%)と期末レポート(16%)で評価する。

履修上の注意Other Comments