シラバス - 中国語初級I(24)
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- ナンバリングコードCode
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- 科目名Subject Name
- 中国語初級I(24)
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- 担当者名Instructor
- 単 艾テイ
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- 単位Credit
- 2
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- 履修年次Standard Year for Registration
- 1-4
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- 学期Semester
- 通年
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- クラスClass
- JE/Je
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- 曜限Day/Period
- 月曜2時限
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- 教室Classroom
- 1-309/1-611
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- 備考Remarks
- 使用言語:日本語
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- 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience
授業の到達目標Objectives to be Attained
中国語の発音、簡体字、学生生活に密着した語彙・表現、また活用度の高い内容を短いセンテンスで表わした表現などを学びます。言葉を学ぶということは単に文字、単語、文法を覚えるだけでなく、その言葉を使う人々の文化的背景や考え方、生活様式なども含めて知ることが大事なポイントになります。中国語の学習を通して、中国の習慣や社会について理解を深めます。
授業の概要Method of Instruction
この科目の授業は、テキストの内容に沿って、発音練習、文法説明、会話練習を中心に、練習問題を活用しながら、授業を進めます。また、ペアワークやグループワークを通して、より実用的な中国語を学んでいきます。外国語をマスターするためには、学習の習慣を身につけることが重要です。毎日少しでも中国語に触れていきましょう。
事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)
毎回の授業の予習・復習を行い、教科書のCDを繰り返して聞いてください。
授業計画(各回の授業内容)Course Outline
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- 1回目Session 1
- オリエンテーション、第1課 発音の基礎(1)
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- 2回目Session 2
- 第2課 発音の基礎(2)
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- 3回目Session 3
- 第3課 発音の基礎(3)
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- 4回目Session 4
- 第4課 発音の基礎(4)
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- 5回目Session 5
- 第5課 発音の基礎(5)
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- 6回目Session 6
- 第6課 人称代名詞、動詞“是”、名前の尋ね方
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- 7回目Session 7
- 第7課 動詞述語文、副詞“也”
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- 8回目Session 8
- 第8課 指示代名詞、形容詞述語文
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- 9回目Session 9
- 第9課 数字の読み方、量詞、反復疑問文
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- 10回目Session 10
- 第10課 疑問詞疑問文、連動文
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- 11回目Session 11
- 第11課 方位詞、存在を表す“在”
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- 12回目Session 12
- 第12課 存在を表す“有”、所有を表す“有”
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- 13回目Session 13
- 第13課 年月日、曜日、時刻の言い方
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- 14回目Session 14
- 映画鑑賞
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- 15回目Session 15
- 総復習
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- 16回目Session 16
- 前期の復習
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- 17回目Session 17
- 第14課 色々な前置詞
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- 18回目Session 18
- 第15課 疑問詞“多”、年齢の尋ね方、比較の表現
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- 19回目Session 19
- 第16課 〜したことがある、完了や変化を表す“了”、没(有)+動詞
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- 20回目Session 20
- 第17課 動作の進行、状態の持続、主述述語文
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- 21回目Session 21
- 第18課 動作の回数や数量の表し方
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- 22回目Session 22
- 第19課 選択疑問文、色々な助動詞
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- 23回目Session 23
- 第20課 可能を表す助動詞
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- 24回目Session 24
- 第21課 お金の数え方、動詞の重ね型
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- 25回目Session 25
- 第22課 結果補語、副詞“就”、“把”構文
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- 26回目Session 26
- 第23課 “是〜的”、方向補語
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- 27回目Session 27
- 第24課 受身文、“有”の連動文
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- 28回目Session 28
- 第25課 存現文、可能補語
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- 29回目Session 29
- 映画鑑賞
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- 30回目Session 30
- 総復習
教科書・テキストTextbooks
『読み書き話す 中国語の基本』(新谷秀明・王宇南/著 朝日出版社)
参考書等References
文法書:
相原茂他『Why? にこたえるはじめての中国語の文法書』同学社
守屋宏則『やさしくくわしい中国語文法の基礎』東方書店
辞書:
北京商務印書館・小学館『中日辞典』小学館
課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.
授業中に指示します。
課題に対するフィードバックの方法Feedback Method
課題を添削して返します。個別に質問されたことも内容に応じて全体にフィードバックします。
成績評価の方法・基準Evaluation Criteria/Method
授業への参加度30%、小テスト30%、期末テスト40%により、総合的に評価します。
履修上の注意Other Course Information
目的意識を持って授業を受けることです。遅刻厳禁。質問大歓迎です。