シラバス － ビジネス外国語(802)

授業の到達目標Objectives to be Attained

　ビジネス外国語においては，外国の基礎的な流通・マーケティングの文献を教材として，その読解力の醸成に努めるとともに，ビジネスモデルの理解の向上を目指す。

授業の概要Method of Instruction

　授業は，毎回，報告者を決めて担当部分の和訳を行う。そして，これらについての専門的な理解を深めていきたい。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

　文献の該当ページを、授業前に必ず読んでくること。

授業計画(各回の授業内容)Course Outline

• 1回目Session 1

  オリエンテーション：講義の目的，評価の方法，受講上の注意

• 2回目Session 2

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(1)

• 3回目Session 3

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(2)

• 4回目Session 4

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(3)

• 5回目Session 5

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(4)

• 6回目Session 6

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(5)

• 7回目Session 7

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(6)

• 8回目Session 8

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(7)

• 9回目Session 9

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(8)

• 10回目Session 10

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(9)

• 11回目Session 11

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(10)

• 12回目Session 12

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(11)

• 13回目Session 13

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(12)

• 14回目Session 14

  文献講読・報告（プレゼン）・討論(13)

• 15回目Session 15

  まとめ

教科書・テキストTextbooks

未定

参考書等References

その都度、紹介する。

課題の種類・内容Homework, Assignments, etc.

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

成績評価の方法・基準Evaluation Criteria/Method

授業の平常点と試験の成績による。

履修上の注意Other Course Information

予習・復習をした上で、教科書持参して毎回出席すること。