シラバス - 生産管理論

  • 科目名Subject Name
    生産管理論
  • 担当者名Instructor
    王 暁華(実務家)
  • 単位Credit
    2
  • 履修年次Standard Year for Registration
    2-4
  • 学期Term
    前期
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    月曜1時限
  • 教室Classroom
    ダミー教室
  • 備考Notice
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience

授業の到達目標Objectives to be Attained

本講義では、製品とサービスを創出する生産の仕組みと働きを理解した上で、生産管理における代表的な管理手法を習得することを目標とする。主なテーマは、製品の設計、工程計画、作業研究、生産計画、品質管理などである。

授業の概要Method of Instruction

本講義では、製造業の生産管理だけでなく、サービス業の運営管理も学ぶ。具体的には、前半は製品や工程の設計、後半は生産の計画や統制を中心に進めていく。また、情報技術が生産にもたらす機会と環境配慮の生産における課題についても講義する。なお、電子部品メーカーおよび小売業における実務経験を活かし、事例を授業に取り入れながら講義を行う。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

本科目は講義科目である。授業回毎に以下、3時間相当の自主学習を求める。
・テキストの当該箇所を事前に予習した上で,授業に臨むこと(5割)。
・配布された講義資料およびテキストの当該箇所を事後に復習すること(5割)。

授業計画(各回の授業内容)Class outline

  • 1回目Session 1
    オペレーションと生産
  • 2回目Session 2
    プロジェクトのマネジメント
  • 3回目Session 3
    予測
  • 4回目Session 4
    製品の設計
  • 5回目Session 5
    物流・ロジスティクス・サプライチェーン
  • 6回目Session 6
    工程管理
  • 7回目Session 7
    生産計画
  • 8回目Session 8
    日程計画
  • 9回目Session 9
    作業研究
  • 10回目Session 10
    在庫のマネジメント
  • 11回目Session 11
    トヨタ生産システム
  • 12回目Session 12
    品質と信頼性
  • 13回目Session 13
    コストのマネジメント
  • 14回目Session 14
    環境と省エネのマネジメント
  • 15回目Session 15
    全体のまとめ

教科書・テキストTextbooks

 高桑宗右ヱ門著 『オペレーションズ・マネジメント —生産・サプライチェーンの管理—』(中央経済社、2015年)

参考書等References

人見勝人著 『入門編 生産システム工学 第5版 —総合生産学への途—』(共立出版、2011年)
大場允晶・藤川裕晃編著 『生産マネジメント 技術編』(文真堂、2009年)
大場允晶・藤川裕晃編著 『生産マネジメント 戦略編』(文真堂、2010年)

課題の種類・内容Homework, Exercises, etc.

Moodle を通じて課題の提出や小テストを行う。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

オフィスアワーやMoodleを通じて質疑応答を行う。

成績評価の方法・基準Evaluation Criteria/Method

成績は、期末試験(50%)と平常点(50%)により評価する。

履修上の注意Other Comments

「経営統計学」、「経営科学」とあわせて受講するとより理解が深ま る。