シラバス - 社会科概論

  • 科目名Subject Name
    社会科概論
  • 担当者名Instructor
    川上 具美(実務家)
  • 単位Credit
    2
  • 履修年次Standard Year for Registration
    2-4
  • 学期Term
    前期
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    月曜1時限
  • 教室Classroom
    1-303
  • 備考Notice
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience

授業の到達目標Objectives to be Attained

到達目標
・社会科の歴史について、アメリカにおける成立過程といった背景を理解する。
・戦後の日本における社会科教育の流れを学習指導要領の変遷から理解する。
・持続可能な開発・社会・生き方を模索できるだけの知見を獲得する。

授業の概要Method of Instruction

社会科の理論やカリキュラムを歴史的に概観し、これまでの社会科の取組や課題について理解した上で、社会科を取り巻く国際的な課題とその解決に向けた持続可能な開発・社会・生き方について概観する。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

初回に詳細なシラバスを配布します。それに従い、事前事後の課題をこなし授業に臨んでください。

授業計画(各回の授業内容)Class outline

  • 1回目Session 1
    オリエンテーション・社会科の誕生と出発
  • 2回目Session 2
    戦前の教育と戦後初期社会科の取り組み
  • 3回目Session 3
    日本社会の変容と社会科学習指導要領の変遷
  • 4回目Session 4
    新学習指導要領の求める学力と社会科・各学年の教材構造理解
  • 5回目Session 5
    社会科教育の目的と理念(民主主義的態度と公民的資質とは何か)
  • 6回目Session 6
    社会科教育の理論(災害と地球環境問題1)
  • 7回目Session 7
    社会科教育の理論(災害と地球環境問題2)
  • 8回目Session 8
    社会科教育の理論(ディスカッション:持続可能な環境とは何か)
  • 9回目Session 9
    社会科教育の理論(少子高齢化と都市・社会問題)
  • 10回目Session 10
    社会科教育の理論(農林水産業の衰退と食糧問題)
  • 11回目Session 11
    社会科教育の理論(ディスカッション:持続可能な社会とは何か)
  • 12回目Session 12
    社会科教育の理論(歴史認識と歴史教育)
  • 13回目Session 13
    社会科教育の理論(情報とメディア・リテラシー・SNSとインターネット)
  • 14回目Session 14
    社会科教育の理論(ディスカッション:多様性と他者理解・国際理解とは何か)
  • 15回目Session 15
    まとめ

教科書・テキストTextbooks

*小学校社会科学習指導要領 社会科編(文部科学省)
小学校社会科学習指導要領解説 社会科編(文部科学省編)
*印は、解説の中に入っていますので別途購入する必要はありません。

参考書等References

必要に応じて授業中に提示する。

課題の種類・内容Homework, Exercises, etc.

課題内容は、授業の初回にて配布される詳細なシラバスにおいて提示する。
提出期限は厳守すること。期限後提出された課題については評価の対象外とする。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

Moodleなどにおいてコメントする

成績評価の方法・基準Evaluation Criteria/Method

最終課題30%、授業において出される課題40%、授業態度30%

履修上の注意Other Comments

単位認定には3分の2以上の出席が求められます。なおこの授業の担当者は、実務経験を有しています。