シラバス - 情報処理応用IB(21)

  • 科目名Subject Name
    情報処理応用IB(21)
  • 担当者名Instructor
    堀 磨伊也
  • 単位Credit
    2
  • 履修年次Standard Year for Registration
    1-4
  • 学期Term
    前期
  • クラスClass
  • 曜限Day/Period
    月曜1時限
  • 教室Classroom
    PC教室6
  • 備考Notice
    使用言語:日本語
  • 実務経験のある教員等による授業科目Taught by instructor(s) with practical experience

授業の到達目標Objectives to be Attained

・表計算ソフトの基本的な操作を理解し、大学での学習やゼミでの研究活動、また企業での日常業務や市場分析・企画立案活動に必要とされるデータ処理技術を習得する。
・表計算ソフトのグラフやレポートなどの機能を理解し、データの視覚化を習得する。
・表計算ソフトを使用してデータベースの基礎を理解し、データ分析を習得する。

授業の概要Method of Instruction

 e-Learningシステム(Moodle)や授業支援システム(Wingnet)を使った双方向授業と自学自習・課題実習を交えながら、MicrosoftのExcelを中心に、数値情報処理の様々な技術について学ぶ。講義および実習はパソコン教室にて行い、Windowsパソコンを利用する。
 授業の中で理解度を確認する小テストをMoodle上で実施する。
 本授業は一部回数を遠隔で実施します。遠隔授業を行う回は、Moodleを用いたオンデマンド型コースとし,履修者には Moodleで別途詳細を連絡します。

事前・事後学習、時間等Study Required outside Class(Preparation, etc.)

 本科目はパソコンでの実習を含む講義科目である。授業各回に以下のように、自主学習が求められる。
 講義の進度に合わせて、Moodleで提供するテキストを使って、各自で基本的な情報処理の知識を確認してから講義に臨むこと(3割)。また授業後には、Moodleで提供する講義資料やテキストを利用して、講義内容や授業中に課された課題を復習し、理解を深めること(7割)。

授業計画(各回の授業内容)Class outline

  • 1回目Session 1
    Excelの基本操作の復習
  • 2回目Session 2
    表の作成(オートフィル機能)、数式の入力と編集機能(フィルタ機能)
  • 3回目Session 3
    関数の活用(1):数学・統計・三角・日付時刻関数など
  • 4回目Session 4
    関数の活用(2):論理関数、検索・行列関数
  • 5回目Session 5
    グラフの基本:棒グラフや円グラフ、折れ線グラフの作成
  • 6回目Session 6
    グラフの応用:2軸の異なる複合グラフ(棒グラフと折れ線グラフの組み合わせ等)
  • 7回目Session 7
    並べ替えとフィルター、ピボット・テーブル
  • 8回目Session 8
    データベース機能
  • 9回目Session 9
    データ分析(1):What If 分析、ソルバー、基本統計
  • 10回目Session 10
    データ分析(2):回帰分析、時系列分析
  • 11回目Session 11
    ファイルの印刷と保存、ファイルの暗号化・PDF化
  • 12回目Session 12
    インターネット機能の活用、外部オブジェクトやデータの活用、マクロ機能の紹介
  • 13回目Session 13
    マクロによる作業の自動化
  • 14回目Session 14
    複数のアプリケーションを使用したレポート作成
  • 15回目Session 15
    講義のまとめ

教科書・テキストTextbooks

開講時に指定する。

参考書等References

講義時に適宜紹介する。

課題の種類・内容Homework, Exercises, etc.

詳細は授業中に説明する。

課題に対するフィードバックの方法Feedback Method

授業の中で理解度を確認する小テストをMoodle上で実施する。
小テストに対するフィードバックをMoodle上または口頭で行う。

成績評価の方法・基準Evaluation Criteria/Method

小テスト、提出された課題、期末試験の結果によって評価する。その内訳は、期末試験と課題(80%)、小テスト(20%)を目安とする。ただし、欠席や遅刻の回数によって減点することがある。評価方法についての詳細は、授業中に説明する。

履修上の注意Other Comments

テキストをよく予習してくること。宿題は提出期限内で完成すること。
定員を超過した場合は、抽選で履修を取り消すことがあるため、注意すること。